「ture tears オールナイト上映会 in 六本木ヒルズ」に行ってきました

こんたっく。
今日は12月8日に行われた「ture tears オールナイト上映会 in 六本木ヒルズ」について語ろうと思います。
まず、タイムスケジュールはこんな感じ。



「オールナイト」の言葉通り、深夜から早朝にかけての時間帯ということと、本編はもう何回も見ていた事もあって、正直眠気が一番の不安材料でした。
長丁場でしたが、休憩時間の短い間に仮眠取ったりして、上映中も何とか寝ずに乗り切ることができましたw


さて、話は前後しますがトークライブについて語ります。(正直うろ覚えなので、若干質問内容とか回答が間違ってたりするかもしれないです。分かる方、教えてくださいm(__)m)

まず登壇者ですが、プロデューサーの永谷さん石動乃絵役の高垣彩陽さん湯浅比呂美役の名塚佳織さん仲上眞一郎役の石井真さんの4人。
最初の印象は「名塚さんでけぇ!」(←若干失礼)
ヒールのせいもあってか、一番大きかったんじゃないでしょうか。
それとイメージしていたのと雰囲気が違ったけど、髪型のせいかな?どうも髪を丸めてるイメージが強いので。
石井さんは終始カミカミな感じでしたねw一番緊張してる感じでした。
ちなみに、座席位置は左から永谷さん、名塚さん、高垣さん、石井さん



まず最初の質問は「一番印象に残ったシーン」
回答はそれぞれ

石井さん…13話で眞一郎が泣きながら「アブラムシの歌」を唄うシーン
名塚さん…5話で比呂美が眞一郎を部屋に招いて「おせっかいな男の子ってバカみたい」と言うシーン
高垣さん…1話の乃絵初登場シーン

石井さんの13話のあのシーン、アフレコでは声が枯れてしまうからという理由であの部分だけ別撮りしたらしいです。
そして、実は歌詞を間違えていたことが発覚。
確かに、放送当時に「あれ?なんかリズムと合ってないし歌詞違くね?」と違和感を覚えつつも、きっとそういう脚本だったんだろうと思っていましたが、まさか本当に間違えていたとはw
でも、あれはあれでいいんじゃないですかね。
あそこで綺麗に唄われるよりは、多少リズムとか音がズレてる方がなんか必死さというか熱が伝わってくると思いますし。

名塚さんのあげた5話のシーンってちょっと意外だったかも。
同じシーンをモノローグを変えて2回繰り返す手法が印象的だったという理由ではありましたが。
確かに、あれも初見の時は「放送事故か?」って思いましたからねw
印象に残るといえば残りますねw確かに。

自分が印象深いシーンってどれかなーと考えてみたんですが、けっこう悩みますね。候補は

?10話、眞一郎が自転車に乗って追いかけるシーン
?12話、踊りの最中、眞一郎の瞳の中に乃絵が映っているシーン
?13話、竹林で眞一郎が比呂美に(ry

見事に後半に集中してますねw
眞一郎が乃絵を選ぶのか比呂美を選ぶのか、誰のために何を考えて行動しているのか、自分の中ではどれも非常に気になるシーンでした。
その中であげるなら、?になるのかなあ、と。
前述の理由に加えて、過去の夏祭りでの「おいてかないで」があったうえでのあの場所で、っていうのが個人的には凄く感じ入りました。

次の質問は「演じたキャラクターの5年後の姿」
ちょうど大学卒業の時期ってことになりますね。回答は以下の通り

石井さん…絵本作家にはまだなりきれていない。まだ夢の途中
高垣さん…学者とかマイナーな職業
名塚さん…OL。バリバリのキャリアウーマン

眞一郎は情熱を持って自分のやりたいこと(絵本作家)に向けて努力してる途中だけどなかなか結果が出ず、「実家の仕事をそろそろ……」と言われてるだろう、とは石井さん談。
乃絵がマイナーな職業についてるだろうっていうのはなんか納得。
感性が非常に強いですしね。多分普通の仕事はしないんだろうなあ、と思います。(個人的には写真家とかエッセイストとかどうですかね?)
比呂美がOLっていうのも納得。
実際比呂美はきっと一人でも生きてけると思うんですよね。
それが一番の幸せかどうかは別にして。一番は仲上酒造で働いてくれれば(ry

ここで石井さんに新たな質問「5年後の乃絵と比呂美、結婚相手に選ぶならどっち?」
結果は比呂美。高垣さんはむしろ選ばれないことを喜んでいましたが、乃絵の母親ですかあなたはw
そして、石井さんは放送当時愛ちゃんが一番好きだったそうです。
理由は「(乃絵と比呂美の仲がギスギスしていて)愛ちゃん相手の時が一番落ちつくから」
確かに、あの3人の中では愛ちゃんが普通っぽいもんなー。
眞一郎の好みのセーター勝手に買っちゃう健気なところとか。
各々が愛ちゃんの魅力を語る中、高垣さんから「当時は愛ちゃん(+演じていた井口裕香さん)にそこまで興味なかった」発言がw
当時の撮影現場では、キャラクター同士の繋がりがほぼそのまま声優さん同士の繋がりになっていたらしいです。(高垣さんは兄の純役の増田さんとほとんど一緒だったらしい)
確かに、劇中での乃絵と愛ちゃんの絡みって、麦端踊りの練習の時くらいでしたかね?

そんな撮影現場ですが、声優さんの間でも各話のタイトルが誰のセリフなのか毎回予想していたらしいです。
やっぱり、誰でもやりますよねw
他には、「キャストに結末(眞一郎が誰とくっつくか)を前もって教えることはせず、アフレコ本で知ってもらった」とか「P.A.Worksが初の下請けだったこともあって、収録は毎週ではなく隔週だった」こととか、そんな裏話も聞くことができました。
ああ、そういえば1月のBD−BOXが出る前に、嘘かホントか分かりませんがLD化の話もあったらしいです。
パ○オニアの生産ラインが止まっていて断られたらしいですけどw

他にあった質問は「ttを見て感じたこと」「5年経ってttの見方がどのように変わったか」

名塚さん…学生の頃は非常に多感であるということ。今は、自分が母親になったこともあって眞一郎の母親目線で見てしまう
高垣さん…乃絵のように真心で感じるようになったこと。最近になってようやく客観的に見れるようになったこと
石井さん…初めは優柔不断でなかなか結論を出せずに悩む眞一郎を同じ目線で見ていたけど、最終話で「全部ちゃんとした」眞一郎を見て、「追い抜かれた」と感じたこと。

名塚さんの「眞一郎の母親目線で見てしまう」っていうのは、思わず笑ってしまったw
「自分の大事な子供が仲のいい異性とあんな感じだったら嫉妬してしまうかも」とかw
でもそうか、子供産んだんだもんなー。
石井さんは初めの頃は結構自分に近い目線で眞一郎のことを見ていたみたいですね。
ただ、一つだっけつっこませていただきたい。「ttみたいな経験、男ならありますよね?」って、んなわけあるかー!!
そうそう三角関係の当事者になれるかってのw
それと、石井さんは「自分が演じるキャラは父親に恵まれる」って言ってましたね。
ttでも父親のおかげで絵本作家を諦めることもなかったし。
他の作品でいうと、ファフナーとかGleeとか。
石井さんがファフナーと言った瞬間の場内の異様な盛り上がりww

それ以外には、舞台になった富山に関する話題とかもありましたね。
あとは、原作ゲームの製作元であるLa'crymaさんとの約束事や決めごと(「真実の涙」「女の子が涙を流す」)の話とか。
高垣さんの打ち上げの時の話とか色々。(高垣さんのttへの思い入れは周知の事実ですけどね)
14日のイベントでの質問事項をギャラリーから募集したりとか。
最後にCD−BOX化と設定資料集の告知も含めて、1時間半のトークショーはあっという間に終了。
(すいません、後半の内容端折りましたw)


さて、トークショーの後はいよいよ上映会です。
この時点ですでに15分以上押してた気がする。
映画のスクリーン、音響で見ると全然雰囲気違いますね。ある種の感動を覚えましたよ。
ただ、OP、EDの時間は眠気も相まって苦痛だった。カットしろっていうのも無理な話なのは分かるけどさw

既に何回も見た話ですが、繰り返し見るとまた違う印象を受けたりします。
「あれ、愛ちゃんこんなに話に絡んでこれなかったっけ?」とかw
今ttを見ている自分と、放送当時ttを見ていた自分が抱いていた印象、感想、微妙に異なるそれらを同時に感じるという変な気分でした。
あと、他の人の考察とか感想を頭に入れているから感じ方が違うっていうのもあるかも。
(「石が足りない」=「(乃絵を好きだという)意思が足りない」とか、「口を半開きにしていることが多い比呂美は、一見完璧を装っているがその実隙を見せていることが多い」とかね)
でも、13話で体育館の床に反射している(らしい)パンチラシーンはいつも見逃してしまいますねw

ただ、あくまで恋愛という観点からttを見た場合、特に比呂美好きの立場から見た場合の、「5〜6話くらいまでどんどん自滅していって、10話で盛り返してこのまま逃げ切れるかと思いきや、12話で雲行きが怪しくなって、13話Aパートで負け戦を覚悟してからのBパートで大勝利」っていう、自分の中の心の起伏、ドキドキ感は、今ではもう味わえない、初見ならではの特権ですねw
(13話の「待ってる」とか、絶対これ眞一郎来ないパターンじゃん(´;ω;`)と当時は思ってましたからねw)

あと、比呂美は他の全ての作品通じて、自分の中では最強ヒロインであることを改めて再認識。
色々後付けで属性埋め込まれたり、ttのお色気(?)シーンをほとんど請け負ってたりしていますが万人受けする萌えキャラではないのに、なんでこんなに惹かれるんだろうね。
5年経った今でも、一言でこのキャラの魅力を他人に伝えられるような言葉が見つからないんですよね。
「とりあえず見て感じてみろ。合わないなら、それは仕方ない」としか言えない。
一言でttの魅力を伝えることができないことに近いものがありますね。
それでも何か言葉でまとめるなら、一番は「アニメキャラらしからぬ人間臭さ」なんだと、自分では思っています。
大体こう言うと「は?そんな二次元キャラに何でリアル求めてんの?」なんて言われてしまいますが、嫉妬、不安、恐れ、抑圧etc.そういう負の感情というか内面が(スタッフによって)さらけ出されているところに、魅力を感じてるんだと思います。(なんだろう、保護欲とかそんな感じ?でもなんか違う気もする……)
ちょっと話それますが、似たような理由でアマガミの絢辻詞も好きなんですわ。
この二人、結構似てる気がするんですけどねえ。
しかも演じてる声優さんはどっちも名塚さんっていうw


少し会場の雰囲気なんかを。
会場内は600人ほど収容できる劇場だったと思いますが、ほぼ満員。
トークショーだけ聴いて終電で帰る人も一部いました。
思いのほか初見さんも結構いた(2割弱くらい?)ようですが、声優目当てなのか分からないですけど、知らないアニメのオールナイト上映回来るのって結構危険なんじゃないですかね?w
万が一内容が合わなかったらあとは苦行でしかないと思うし。(声優目当てなら、演じてるキャラだけずっと追ってれば満足なのかもしれないけど。)
あと、周りの反応を聞く限りでは、思っていたよりも比呂美好きな人が多かった。
これ、自分の中ではちょっと意外でした。

余談ですが、トークショーの最後で永谷さんが「今年は5周年記念イヤーとして、どんどん仕掛けていきます。」と言っていました。
できるだけ追っかけていきたいですが、転勤だけが不安材料。
ますます異動したくなくなってきたw(ま、避けられないんですけどね)
まずは、1月末のBD-BOX、3月末のCD-BOXですね。それ以外の仕掛けにも期待したいです。

やっぱり、true tearsは最高だ!!

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