バルドスカイゼロ プレイ雑感 まとめ

フランルートGOODエンド終了。
咲良、ケイの他エンドも補完したので、これにて「バルドスカイゼロ」攻略完了です。
総プレイ時間は30時間ほど。
戦闘省略の有無によって時間は前後するかと思いますが、このくらいが標準かと。
個別ルートの時間も咲良→ケイ→フランの順に2時間ずつくらい、徐々に増えていっている感じです。

まずは前回GOODエンドにたどり着けなかったフランルートですが、やり直してたら一か所だけ選択肢ありましたねw
全く気にしてなかったw
もう片方の選択肢選んだらちゃんとGOODエンドにたどり着けました。
戦闘に出てくる敵やボスはほぼ一緒。
ボスはクイーンビーヴォータンがそれぞれでしたが、ここまでたどり着けているなら難易度は大したことないでしょう。

参考までに、撃破記録。

baldr2 - クイーンビー 
baldr2 -ヴォータン

そういえば、ボス戦ではBGMに主題歌がかかることはなかったですね。
ちょっとがっかりでしたが、物語の上で今作のボスは主題歌をBGMに使わせるに値しないほど重要や敵ではないということか。
 
最終章で始まった背景がいきなりレインの家だったんですが、どうやらエンディングでエドとフランは清城市にやって来たみたいでした。
レインも約束通り甲への告白を済ませたみたいで。
なんか納得いかない気もしますが、この後甲は記憶喪失で関係もリセットされるし、いっかw
レインにとっては不憫ですが。 
一応、BALDR SKYへの繋がりを考えると、このエンディングが一番正史に近いのかな?
ヴォータンの正体も判明して撃破してるし。
 
最後の発砲音は誰が発砲したのが気になるところ。
エド達は監視の存在を認識しているので万が一下手を打つとは思えませんが、某Phantomみたいに主人公たちが撃たれたとしたら嫌だなあw
まあ、あの二人なら大丈夫だと信じたい。
 

以下、全体の雑感まとめ。(個別シナリオ、キャラについては各プレイ途中雑感で語っているので省略します)
 

プレイしてみて、作品の出来としては上々。
バルドシリーズとしても、及第点だと思います。
ただ、「バルドスカイ」である必要はあったのか?というのが正直なところ。
甲やレイン、シゼルなどの登場人物、「フェンリル」の分隊であるスコールや世界観など、バルドスカイの設定を引き継いだうえでこの作品は成り立っている訳で、甲やレインも咲良ルートやフランルートでは大いにストーリーに関わってくるわけですが、「バルドスカイゼロ」の中だけでも、それらの役割を担うキャラは作れたんじゃないかと。
「手抜き」とまでは言いませんが、これまでがこれまでだっただけに「もっと頑張れなかったのかなあ」と思ってしまいます。
バルドフォースからバルドスカイに移行する際には、ネット世界での摂理は引き継いでいても、世界観や設定なんかはほぼ一から作り直していて、その土台がしっかりしていたからこそ評価されたと自分は思っているので。
ケイルートにいたっては、甲やレインがいなくても成り立つしね。
バルドスカイを知っている身からすれば思わず反応してしまう箇所が随所にありますが、それはそれ。

次に、これは別に不満という訳ではないですが、今作は終始明るい印象を受けました。
「明るい」というと語弊があるので、言い換えるなら「重苦しくない」ですね。
 これは、序盤からスコールという「仲間」の存在があったからだと思います。
上官は(主に精神的に)頼りになるし、仲間もなんだかんだで世話を焼いてくれたり構ってくれたりするし。
また、仲間が戦闘に一緒に参加してくれる頻度が高くて、それに応じて戦闘も全体的にぬるく感じます。
これまでの作品では、サポートはあれど大半が個人での戦闘を余儀なくされていて、仲間と共闘するのも中盤~終盤からだったので、この辺は大きく異なる点だと思います。
序盤から仲間がいること自体は悪くないですが、それらが頼りになりすぎた感じはある。

他には、エド自身が自分の記憶にあまり固執していなかったのもあるかと。
続編でエドの記憶や存在価値が明らかになれば話は別ですが、現段階ではエドが記憶喪失である意味は薄いと思います。
(「エド自身も知らない隠された力で敵を倒す、場を覆す」という演出をするうえでは不可欠ですが)
 作中でもエドに指摘されていますが、逆に甲は過去や自分の目的に縛られていて、それがいい具合に悲壮感を漂わせていたんだなと、改めて感じました。

あと、基本的に自分たち(スコール)が追い詰める(事実の探求など)側で、追いつめられるってシーンはあまりなかったように感じます。
そのせいか、プレイしていたときの緊張感が物足りず、戦闘においても余裕すら感じるくらいでした。
緊張感のあった戦闘といえば、傷ついた咲良を守るところが一番だったかなあ。
序盤で武器も充実してなくて、あの時点ではそれなりの難易度に感じたところもあったし。
 

各ルートにおける主人公とヒロインたちたちそれぞれの事情は別にして、物語全体で見ると未解決事項が多いです。
「エドの記憶」「マレルの正体」「ヴォルラスのウィザード」など。
「ヴォルラスのウィザード」ですが、ヴォータン同様マスターのスワンプマンが暗躍してたりするんじゃないかと予想してみたり。
全く別の存在が続編で出るなら話は別ですが、現段階では該当しそうなのが彼女しかいませんし。
そうえいば、ドミトリーの仮面の原因もハッキリとは明かされていませんでしたね。


戦闘については、何度も言っていますが「FCシステムの使いづらさ」。それだけ。
FC自体もあまり強力に感じるものもなく、「コンボつなげてる方が効率いいんじゃね?」と思うくらい。
まあ、敵に囲まれた時に範囲兵器ぶっ放して場をリセットする点では役に立ちますが。
アタッチメント数の減少はやっていくうちに慣れました。
ヒートゲージの分離化もあって、コンボの妨げにはあまりならなかったし。

難易度については、負け戦は別にして全体的にやや温め。
特に、ボス戦は初見でも余裕で倒せるほど。 雑魚戦の方がよっぽど苦戦する機会は多いですが、これも雑魚個々の質よりも数によるものが大きいです。
個人的に苦手な雑魚を挙げるならラプトルかな。(装備が充実してくればなんてことはないですが、初めて対峙する時は結構なハードルなんじゃないかと)
あと、苦手というほどではないけど、うざいのは高威力の自爆をぶっ放してくるウォーターメロンですかね。


おそらく続編は出るでしょう。
色々書きましたが、出たら出たで付き合う価値は十分あると思います。

(追記)
仮に続編があるとして、フランGOODエンドを正史とすると、BALDR SKYのDive1&Dive2みたいに、続編のスタートを今作のバルドスカイゼロの冒頭と同じところから始めるっていうのはちょっと無理がある気がします。
フランGOODエンドの続きから(BALDR SKYのストーリーと平行した時系列かつその裏で)エドの記憶やウィザードの正体を追及するのが一番いい形な気がしますが、そうなるとマレルの存在がなあ。
もう一回ワイアードゴーストで復活させるか?w

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