銀色、遥か プレイ途中雑感 その3

銀はるプレイ途中雑感、1週間ぶりの更新になります。

3周目はカナダからの留学生、べスリー

早速ですが、各パートごとの概要。


中学編:ベスリーへの恋心を自覚するも「どうせカナダに帰るんだし、迷惑かけちゃいけない」と自分の思いは告げずにいようとします。学年が上がり、結局べスリーに告白するも「自分の心の中にはこの国がない」と言ってあえなく断られる主人公。しばらく気まずくなる時期を迎えるも、雪月の激励で何かを決意します。
実は主人公はベスリーと一緒にいるために交換留学生に応募していて、合格すればベスリーがカナダに帰る前にそのことを伝え、もう一度告白しようと心に決めていました。色んなトラブルが重なり、結果を伝えるのはベスリーの帰国ギリギリになってしまい、結果もあえなく不合格。
しかし、今度はベスリーの方から「実は自分も交換留学生としてまた日本に来ることを考えていた」と話を切り出されます。ぼんやりとまた日本に来たいと考えていたものの、父親に切り出す勇気もなくこのまま心の中にしまっておこうと思った。でも、自分のために交換留学のことまで考えてくれた主人公を見て、今決めた、と。
そして、再会の約束のキスをしてベスリーはカナダに帰っていきます。

学園編:学園生になった主人公、このルートでは放送部に所属しています。ちなみに、椛も一緒に放送部。約束通り交換留学生として再びやってきたベスリーですが、ホームステイ先はなんと主人公の家(他のルートではももちゃん先生のところがステイ先になります)。父親からベスリーに手を出さないようにと釘を刺されるも、「もう手遅れだよ、親父」とガッツリといちゃつく主人公とベスリー。放送部がコンクールに出すドキュメンタリー作成のために雪まつりの雪像作りに取り組むことを中心に、主人公や仲間たちと幌路での想い出を作っていきます。
留学期間の1年はあっという間に過ぎてしまい再び別れの時が。
でも、お互い寂しくないしさよならも言わない、きっとすぐまた会えるから。

「次は、カナダで会おう」

アフター(トロント)編:幌路で別れてから一年半、今度こそ主人公はカナダへ、大学に留学生としてやってきます。学部は違えど、ベスリーも同じ大学に。一風変わって見えるけど気のいいお互いのルームメイトや仲間たちと一緒に学業に励みます。
途中、ベスリーの実家で父親のブライアンに挨拶するイベント発生。そこで、主人公は将来ベスリーと一緒になりたいこと、そのために大学を卒業したらカナダで就職するつもりであることを伝えます。そんな主人公にブライアンは「人生の岐路で悩んだときは金が稼げる方を選ぶといい」と一つだけアドバイスします。(個人的にはかなり強引な持論に思いますが…)
最終的には、イラストレーターを目指すベスリーにとっても日本で就職した方がいいということで日本で仕事探しをすることに。
日本で開催された短期の就活フォーラムで内定をゲットしたその夜、ベスリーにプロポーズ。大学も無事卒業し日本へ凱旋帰国。

アフター(幌路)編:主人公は広告代理店(雪月ルートと同じところ)へ就職、ベスリーは子供向け英会話の講師をしながらフリーでイラストの仕事を請け負うことに。
主人公のサポートを受けて個展を開くなどして徐々にイラストレーターとしての実績を積み重ね、ついにイラストレーター一本でやっていくことを決意。
程なくしてベスリーの配偶者ビザが降り、式を挙げようと決める二人。
エピローグでは生まれた子供と一緒に後輩たちの雪まつりでの雪像づくりを見守りながらエンド。


以上、留学と国際結婚にちょっと興味が湧くベスリールートでしたw
あと、フェラとコスプレがやたら印象に残ってますww
避妊するためにちゃんとピルを買うところとか、なぜそこをそんなにしっかり描いたwとも多少突っ込みたくなったり。


見てのとおり、アフターがトロント編と幌路編の2つあります。優遇されてますな~。
といっても、雪月と雛多は学園生編が実質2年分、一方のベスリーは1年分しかなかったわけだから、これはこれで尺のバランス取れてるのか。(あれ?ということは瑞羽ルートももしかしたら……?)

中学編では、このゲームにしては珍しく主人公の挫折(交換留学生選抜の落選)があります。
合否通知の直前まで「次の学園生編は海外か~。ルートごとに展開変わるとはいえ大きく変えてきたなあ」くらいにしか思っていませんでした。
あっさり大学生の時にリベンジしますがw
「このゲーム、基本的にいいんだけど何か物足りないんだよな~」とこれまでずっと思っていましたが、「そうか、主人公もヒロインも全然挫折らしい挫折をしないのか」と気づいた瞬間でもありました、納得。


大学生の仲間連中は一見すると一癖も二癖もありそうな感じですが、大した波乱もなくあっさり打ち解けます。
リリアンなんか、会って早々ルームシェアのルール押し付けてきたりしてパッと見の第一印象からしてベスリーいびってきてもおかしくない感じだったのにね。
「男は部屋に連れ込むな」って言ってたくらいで、「お、これは同じ大学に通いながらもなかなか会えない展開か?wktk」だったんですけど、テキスト数行で打ち解けてました。(なんやそれ)

ジェイクも留学生を馬鹿にするような鼻につく嫌な奴かと思いきや、幼い頃に両親が別れて叔母に育てられたという、割と苦労した経歴の持ち主。
てっきりベスリーにちょっかい出してくるのかと思ってましたw

f8299123abaaa95937b0689f7837ecd5.jpg

ちなみにコイツがジェイク。
なんか、「チャオ☆」とか「エンジェルちゃん」とか言い出しそうですね。

そういえば、就職するにあたって「主人公と一緒ならどこへでも行く」と言ったベスリーですが、中学生編での告白時に「自分の心の中にこの国がない(日本に思い入れがない)」と言っていたのを思うと、時間に伴う成長や変化を実感できて感慨深いですね。


他のヒロインについてちょっとだけ言及すると、雪月が兄である主人公に対して結構強気に発破かけてきたり、兄の恋愛事に興味津々で変な気を回したり出刃亀っぽくなったりと、個別ルートの時とはちょっと印象が変わるかも。(こっちの姿の方が自立できていて、個人的には好ましいのですが)
そういった点では、まだこのゲーム自体未プレイで「雪月に甘えられたい」ことに期待している人は先に雪月ルートやっちゃった方がいいかもしれないですね。


このルートに関して自分から一つ言いたいことは、「エンディングのスタッフロールを是非見てほしい」。(どうせ初回はスキップできないから嫌でも見ることになりますけど)
銀はるはそれぞれにエンディング曲とスタッフロールが用意されていますが、先にやった2人(雪月、雛多)がイベントCGを使って構成されている一方、このスタッフロールだけ仕様が違います。(ちなみに、歌い手は今年引退した川田まみさん。)
ベスリールートの話の流れを踏襲した作りになっていて、全キャラ出てきて人と人とのつながりを思わせるような、集大成っぽい印象も受けるので、そういう点ではベスリーは最後の攻略がいいのかな?
まだ全員やり切ってないので結論づけられませんが、HPでも一番に紹介されたりこのEDの扱いからも、公式的にはべスリーが一番の扱いになるんですかね?
アフター編も大学生編と社会人編の二本立てだし。


さて、次はルートの予定。
気が付いたんですが、このままだと、後輩(雪月、雛多)→同級生(べスリー、椛)→先輩(瑞羽)と、綺麗に攻略順が年齢順になりそうですw
いや、順番に全く深い意味はないんですけどね?ww

『銀色、遥か』応援中!
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
アクセスカウンター
これまでの訪問者数 現在の閲覧者数 ↑2016/9/12設置。色々模索中。※記事のタイトルが表示の仕様上見切れたりしてしまうので、確認したい場合は「人気ページランキング」をクリックしてください
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
モブログ
6位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
日記
3位
アクセスランキングを見る>>
ブログ概要
ヌルオタが本音と本性を晒すチラ裏ブログ。 主な話題は戯言のほか、野球やゲームが中心になります。 転勤の結果、2年ぶりに帰ってきました。
(ヘッダー画像は全部で10種類)

有益な情報の発信よりも、自分に対する備忘録の意味合いが強いブログです。だから、「チラ裏ブログ」
※旧ブログから引き継いだ(2013年9月23日以前の)記事内にあるリンク先は旧ブログになっています。ご了承ください。
プロフィール

Tac(久遠@白熊、E-ton)

Author:Tac(久遠@白熊、E-ton)
挨拶は「こんたっく(※こんにちはorこんばんは+Tacです)」。ブログ創設5周年を目前に、移転を決意しました。
twitterと名義が異なっているのは仕様ですw

3DSのフレコは「1478-4228-6867@クオン」になります。登録は自由ですが、登録しましたら、コメントなりメールフォームなりでフレコと併せてご連絡をお願いしますm(__)m

過去の遺産(旧ブログ)
2008年11月~2013年9月の約5年間更新。一部では「エロゲーのレビューサイト」とか言われていたりw2013年9月22日以前の記事はこちらの方が見やすいと思います。※時々こっちの記事のバックアップとしてログを更新しています。
カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
twitter
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

メアド
リンク
応援バナー
QRコード
QR
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる