三国統一

つーことで、ようやく「真・恋姫無双」終わりました。

プレイ順は
プレイ時間は案外長い。
それぞれ一週大体12時間くらいかな?正確な時間は分からないけど。
呉は他と比べると少しだけ短めな印象が。
シナリオはほぼ一本道といえ、魏呉蜀の3つ分あるからねえ。
総プレイ時間もなかなかかかります。
インストールに7GB以上ハードディスクを食わせるだけのことはまああるかな、と。
合間のイベントはキャラ選択によってそのキャラのイベントを追っていくという形。


以下、プレイした順に三国の個別の感想。



無難な出来。
キャラもシナリオもいたってオーソドックス。
懸念事項だったイベントの使いまわしも、イベントのほとんど作り直しがされていたのはよかったです。

ただ、関羽、張飛、諸葛亮の3人に関しては、無印版では「主人公が現世に帰るかどうか悩んでいて、ヒロイン(関羽、張飛、諸葛亮)もそのことで心境が揺れる」っていうラブコメチックな描写があって、今作ではそれがなかったからイマイチ押しが弱く感じてしまうかも。
特に関羽と諸葛亮はイベントが新期キャラ(劉備、鳳統)と合同の扱いだったし。

最後は大団円でまとまってても、それはそれでいいかなあ、と思う。
でもねえ……、他の2つのシナリオやってみると、後々このオチには激しく納得いかなくなるんだよなあ。

お気に入りキャラ・趙雲、馬岱



呉はホントよかったと思う。
特に、周瑜が面倒見のいいお姉さんキャラとして動いてるのがよかった。
無印版では孫策は登場せず、孫権と周瑜との仲がイマイチよくなくて周瑜は裏で暗躍するような役回りだったんですが、その周瑜が味方として支えてくれるっていうのはちょっとした感動でした。
(プレイ中は「いつか謀反起こされるんだろうか」と内心ハラハラしてましたw)
そういえば周瑜が主人公に勧めてきた絵本の中の主人公の結末はどうなったんだろう。すごい気になる。
明かされてない気がするけど、見逃した?

あと、孫策の最後の個別イベントのタイトル、「最初で、最後」。それはあまりにも悲しすぎるだろう。゜。゜(ノД`)゜。゜。
大号令のシーンも結構クるものがありました。
「色んな悲しみを乗り越えて大きなことを為していく」っていう点では、戦場を舞台にした作品としてみれば一番王道っぽく感じたかな。
とりあえず、呉のキャラはみんないいキャラすぎる。

お気に入りキャラ・孫策、周瑜、孫権



実は無印版の頃から曹操の百合百合しい感じがあんまり好きじゃなかったんだよね。
中盤以降はそういった雰囲気も少しは和らいでくる(慣れてくる?)からそこまでマイナスには思わなかったけど。
まあ最初の印象がマイナスだった分だけ、このゲームの中の曹操という人物が見えてきたときはグッときました。

呉のシナリオでは各々のキャラの魅力に惹かれたけど、魏のシナリオは他の2つよりも話のスケールの大きさをなんとなくだけど感じたかなあ。
曹操の「なんとしても覇業を為す」という気概もそうだし、正史の出来事をひっくり返すのとかね。

で、中盤に差し掛かった辺りで大体主人公の結末がどうなるか見えてくるわけで……。
結果として予想通りだったんですけどね。
それでも思わずジーンときました。(このとき朝の6時
そして、エピローグをありがちな空気読まないご都合主義展開にしなかったのも褒めておきたい。

お気に入りキャラ・楽進、数え役満姉妹


シナリオに優劣をつけるとしたら、俺は呉>魏>蜀かな。

一通り終えてみて思ったけど、どの国のシナリオから攻略していくかによって結構印象が変わっていくと思う。
自分の場合は考えなしでの順番でプレイしたけど、正直この順番でプレイするのがベストだと思う。
これは結構自信持って言える。

プレイ前はそんなに感じなかったけど、魏とか呉をプレイした後だと蜀の空気のぬるさや平和ボケ具合がホントよく分かります。
あと、プレイを繰り返すほど劉備の理想論が鼻につくように感じます。
多分、魏か呉をやったあとに蜀をやると「てめーら、都合のいいことばっか言ってんじゃねえよ!ぬるいんだよ!(#゜Д゜)」ってなると思う。
なので、蜀は一番最初にやっておくのがよろしいかと。

呉と魏の順番は逆になってもかまわないかもしれないけど、蜀と呉をやってるとやっぱり曹操がちょっと悪役っぽい立ち位置になってしまうので魏を最後に持ってくるのがベストだと思う。
蜀→魏→呉の順に攻略すると曹操への評価(好感度?)が「下がって上がって下がって」になってしまうと思うので。
実際「曹操ウザ('A`)」とか思ってたけど、魏のシナリオやってみればそんな嫌悪感なくなるしねー。


そして三国のシナリオを全てクリアすると……、

そうか、どうも本編で姿を見せないと思ったらここにいたのか……。


戦闘パートはぶっちゃけオマケ程度に考えればいいかと。
例えると「ジャンケン」みたいなものです。それもやや後出し気味の。
相手の陣形を見て兵力を割いてる部隊を読み取り、そこから繰り出されるであろう攻撃を予測すればいいだけの話。
大体敵はより多くの兵力を割いてる部隊を活かすような攻撃を仕掛けてきます。
読めない場合は防御をして奥義値を貯めましょう。
奥義は出来るだけ自軍の兵力を回復できる武将を連れて行くのがいいかと。

戦闘パートにに期待して買った人は少ないと思うけど、難易度は皆無に等しいです。
プレイのストレスを貯めないためにも難しくしすぎる必要性もないしね。
ちなみに、負けてもコンティニューが可能でその場合自軍の兵数が増えた状態で再戦できます。(プレイ中何回か負けることがあったけど、私はコンティニューはせずにセーブ&ロードでやり直しました。意地です。)


総じて見ると十分良作部類の作品だと思います。
プレイ前は少なからず「どうせ前作がたまたまヒットして、アニメ化したり話題になったから使い回しで儲けるつもりなんだろ」という疑いはありました。
しかし、実際にプレイしてみると全くの新作として楽しむことが出来ました。
魏呉蜀の3つに分かれていたシナリオも、ほぼ均等に話のウェートが割かれていてよかったと思います。
少なくとも手抜きと感じるシナリオはありませんでした。
あと、全プレイ後に不満を感じることもなかったのが意外な驚きでした。
まあ、興味のないキャラのイベントは選択しなければ飛ばせるしね。

欲を言うならば、魏と呉にifシナリオがあればよかったなあ、と。
本編も正史から見れば十分ifシナリオですけど。
魏では「もし主人公が三国の世界にとどまっていたなら」、呉では「もし、孫策と周瑜が最後まで死ななかったら
このパターンを見てみたかったです。(要するに「ご都合主義」な展開も見てみたかったって訳です。特に孫策、周瑜は蜀と魏のシナリオでは最後まで生きているわけだし
ま、これは完全に個人のワガママなのでしょうがない。


最後にキャラの話。
今回、自分の中のベストキャラはズバリ楽進(魏)です。
「真面目で仕事に忠実で部下として立派に働きながらも主人公を慕ってる。」
そんな真っ直ぐな姿勢が見ていて非常に気持ちよかったです。
戦闘では一度も使ったことなかったけど(ぁ
時々思うんだけど、こういう「自分の片腕」というか副官タイプというか自分の周りで色々補佐してくれるキャラを結構好む傾向にあるっぽいです、自分。
思わず横のバナーを趙雲から楽進に変えちまったぜ( ´∀`)
 
「麻婆豆腐、麻婆茄子、辣子鶏、回鍋肉、全部大盛り唐辛子ビタビタで」



あと、個人的に思ったことだけどこのゲームやってると異常に中華が食いたくなります。

もう、コンビニの中華まんが美味い季節やな〜。

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