銀色、遥か プレイ途中雑感 その3

銀はるプレイ途中雑感、1週間ぶりの更新になります。

3周目はカナダからの留学生、べスリー

早速ですが、各パートごとの概要。


中学編:ベスリーへの恋心を自覚するも「どうせカナダに帰るんだし、迷惑かけちゃいけない」と自分の思いは告げずにいようとします。学年が上がり、結局べスリーに告白するも「自分の心の中にはこの国がない」と言ってあえなく断られる主人公。しばらく気まずくなる時期を迎えるも、雪月の激励で何かを決意します。
実は主人公はベスリーと一緒にいるために交換留学生に応募していて、合格すればベスリーがカナダに帰る前にそのことを伝え、もう一度告白しようと心に決めていました。色んなトラブルが重なり、結果を伝えるのはベスリーの帰国ギリギリになってしまい、結果もあえなく不合格。
しかし、今度はベスリーの方から「実は自分も交換留学生としてまた日本に来ることを考えていた」と話を切り出されます。ぼんやりとまた日本に来たいと考えていたものの、父親に切り出す勇気もなくこのまま心の中にしまっておこうと思った。でも、自分のために交換留学のことまで考えてくれた主人公を見て、今決めた、と。
そして、再会の約束のキスをしてベスリーはカナダに帰っていきます。

学園編:学園生になった主人公、このルートでは放送部に所属しています。ちなみに、椛も一緒に放送部。約束通り交換留学生として再びやってきたベスリーですが、ホームステイ先はなんと主人公の家(他のルートではももちゃん先生のところがステイ先になります)。父親からベスリーに手を出さないようにと釘を刺されるも、「もう手遅れだよ、親父」とガッツリといちゃつく主人公とベスリー。放送部がコンクールに出すドキュメンタリー作成のために雪まつりの雪像作りに取り組むことを中心に、主人公や仲間たちと幌路での想い出を作っていきます。
留学期間の1年はあっという間に過ぎてしまい再び別れの時が。
でも、お互い寂しくないしさよならも言わない、きっとすぐまた会えるから。

「次は、カナダで会おう」

アフター(トロント)編:幌路で別れてから一年半、今度こそ主人公はカナダへ、大学に留学生としてやってきます。学部は違えど、ベスリーも同じ大学に。一風変わって見えるけど気のいいお互いのルームメイトや仲間たちと一緒に学業に励みます。
途中、ベスリーの実家で父親のブライアンに挨拶するイベント発生。そこで、主人公は将来ベスリーと一緒になりたいこと、そのために大学を卒業したらカナダで就職するつもりであることを伝えます。そんな主人公にブライアンは「人生の岐路で悩んだときは金が稼げる方を選ぶといい」と一つだけアドバイスします。(個人的にはかなり強引な持論に思いますが…)
最終的には、イラストレーターを目指すベスリーにとっても日本で就職した方がいいということで日本で仕事探しをすることに。
日本で開催された短期の就活フォーラムで内定をゲットしたその夜、ベスリーにプロポーズ。大学も無事卒業し日本へ凱旋帰国。

アフター(幌路)編:主人公は広告代理店(雪月ルートと同じところ)へ就職、ベスリーは子供向け英会話の講師をしながらフリーでイラストの仕事を請け負うことに。
主人公のサポートを受けて個展を開くなどして徐々にイラストレーターとしての実績を積み重ね、ついにイラストレーター一本でやっていくことを決意。
程なくしてベスリーの配偶者ビザが降り、式を挙げようと決める二人。
エピローグでは生まれた子供と一緒に後輩たちの雪まつりでの雪像づくりを見守りながらエンド。


以上、留学と国際結婚にちょっと興味が湧くベスリールートでしたw
あと、フェラとコスプレがやたら印象に残ってますww
避妊するためにちゃんとピルを買うところとか、なぜそこをそんなにしっかり描いたwとも多少突っ込みたくなったり。


見てのとおり、アフターがトロント編と幌路編の2つあります。優遇されてますな~。
といっても、雪月と雛多は学園生編が実質2年分、一方のベスリーは1年分しかなかったわけだから、これはこれで尺のバランス取れてるのか。(あれ?ということは瑞羽ルートももしかしたら……?)

中学編では、このゲームにしては珍しく主人公の挫折(交換留学生選抜の落選)があります。
合否通知の直前まで「次の学園生編は海外か~。ルートごとに展開変わるとはいえ大きく変えてきたなあ」くらいにしか思っていませんでした。
あっさり大学生の時にリベンジしますがw
「このゲーム、基本的にいいんだけど何か物足りないんだよな~」とこれまでずっと思っていましたが、「そうか、主人公もヒロインも全然挫折らしい挫折をしないのか」と気づいた瞬間でもありました、納得。


大学生の仲間連中は一見すると一癖も二癖もありそうな感じですが、大した波乱もなくあっさり打ち解けます。
リリアンなんか、会って早々ルームシェアのルール押し付けてきたりしてパッと見の第一印象からしてベスリーいびってきてもおかしくない感じだったのにね。
「男は部屋に連れ込むな」って言ってたくらいで、「お、これは同じ大学に通いながらもなかなか会えない展開か?wktk」だったんですけど、テキスト数行で打ち解けてました。(なんやそれ)

ジェイクも留学生を馬鹿にするような鼻につく嫌な奴かと思いきや、幼い頃に両親が別れて叔母に育てられたという、割と苦労した経歴の持ち主。
てっきりベスリーにちょっかい出してくるのかと思ってましたw

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ちなみにコイツがジェイク。
なんか、「チャオ☆」とか「エンジェルちゃん」とか言い出しそうですね。

そういえば、就職するにあたって「主人公と一緒ならどこへでも行く」と言ったベスリーですが、中学生編での告白時に「自分の心の中にこの国がない(日本に思い入れがない)」と言っていたのを思うと、時間に伴う成長や変化を実感できて感慨深いですね。


他のヒロインについてちょっとだけ言及すると、雪月が兄である主人公に対して結構強気に発破かけてきたり、兄の恋愛事に興味津々で変な気を回したり出刃亀っぽくなったりと、個別ルートの時とはちょっと印象が変わるかも。(こっちの姿の方が自立できていて、個人的には好ましいのですが)
そういった点では、まだこのゲーム自体未プレイで「雪月に甘えられたい」ことに期待している人は先に雪月ルートやっちゃった方がいいかもしれないですね。


このルートに関して自分から一つ言いたいことは、「エンディングのスタッフロールを是非見てほしい」。(どうせ初回はスキップできないから嫌でも見ることになりますけど)
銀はるはそれぞれにエンディング曲とスタッフロールが用意されていますが、先にやった2人(雪月、雛多)がイベントCGを使って構成されている一方、このスタッフロールだけ仕様が違います。(ちなみに、歌い手は今年引退した川田まみさん。)
全キャラ出てきて集大成っぽい印象も受けるので、そういう点ではベスリーは最後の攻略がいいのかな?
まだ全員やり切ってないので結論づけられませんが、HPでも一番に紹介されたりこのEDの扱いからも、公式的にはべスリーが一番の扱いになるんですかね?
アフター編も大学生編と社会人編の二本立てだし。


さて、次はルートの予定。
気が付いたんですが、このままだと、後輩(雪月、雛多)→同級生(べスリー、椛)→先輩(瑞羽)と、綺麗に攻略順が年齢順になりそうですw
いや、順番に全く深い意味はないんですけどね?ww

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銀色、遥か プレイ途中雑感 その2

2周目、雛多ルート終わりました。

1周目が雪月だったので、もういっそパッと見の印象で興味が薄い順にやっていこうかなーということで。
以降はべスリー瑞羽の順に進める予定。

まず、2周目で「はじめから」を選択すると各パートから攻略済みのヒロインのルートが選択できるようになってるみたいです。

で、雛多ルート終わった感想ですが、メチャクチャええ娘やな!!

いやまあ共通部分とか雪月ルートをやった時から思っていたことですが。
見た目ギャルっぽい元気いっぱいのムードメーカーですが、周りへの気配りはできるし自分の意志はちゃんと持ってるしで、実は人間的には相当できてます。
これはキャラの性格を上手くバランス取ったなと。
主人公との関係も雛多の方が主導権握りがちですが、振り回すんじゃなくて引っ張っていく感じだったのが良かった。


以下、パートごとの概要。

中学編:雛多が拾った仔犬(ハル)を主人公が飼うようになったことと、「あれもやってみたい、これもやってみたい」と雛多が色んな事に挑戦していくことを手伝っているうちに互いの距離を縮めていく。そして、主人公が3年生、雛多が2年生になった秋に雛多から告白して付き合うことに。年が明けて卒業式、雛多による卒業生へのサプライズ演出で送り出される主人公。

学園編
:冒頭でクラスメイトの女の子からの告白をバッサリぶった斬る主人公の元に、同じ学園に進学してきた雛多と雪月がやってくる。飼育部に所属している主人公に誘われて2人も飼育部に所属することに。ハルを買い始めたことや飼育部での経験から動物関連の仕事に将来就きたいと考えるようになるも、漠然としていてまだ考えがまとまらない。色んな事に興味を示し、一つ一つを自分の夢と言う雛多に若干引け目を感じることがあるものの、部活や学園祭を通じて出会った人たちや経験を通じて、ついに獣医を志すことを決意し、飼育部を雛多に託す主人公。

アフター編
:社会人になった2人が同棲(また同棲かよ!)するところからスタート。獣医になった主人公とアパレル店員を経て独立し、自分の店を構える雛多。獣医として成長しつつ雛多に協力し支える主人公、そして順調にショップ経営を軌道に乗せていく雛多、やがて、独立して自分の病院を開くと決意した主人公を今度は自分が自分が支えるという雛多、その言葉を受けて主人公からプロポーズ、結婚式を挙げてエンド。


動物やアロマについてちょっと詳しくなれる
ルートでしたw

ルートによって主人公の所属する部活変わってくるんですね。
それによって展開も大きく変わっていくのはいいと思います。
学園編で出てきた女の子が成長してアフター編で捨てわんこをもらっていく展開は、複数の時間軸があるシナリオならではでしたね。

このルートでは、てっきり飼い犬のハルとの死別とかそういうシリアス展開来るかと思ってたけどありませんでしたw
エピローグでもちゃんと元気です。
いやだって、飼うかどうかを父親に相談するときにあれだけ別れるときの話をされたら、あると思うじゃん?w


相変わらずドラマチックな展開で続きが気になってついつい読み進めてしまう……という感じではなく、安定してゆっくりと自分のペースで読むタイプのシナリオですが、プレイ後はすっきりした気持ちになれるし、ヒロインも結構好きになれるしで、これってシナリオのクオリティ高いってことなのかな。
胸に響くシーンもところどころあるしね。

1日1パート、2~3日で1人ずつゆっくり進めていくのがいいのかなーなんて思ったり。
この記事まとめながらオートモードでべスリールート進めてる(中学3年の冬あたり)けど、今週はあんまり平日夜はやってる暇なさそうかなー。

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銀色、遥か プレイ途中雑感 その1

とりあえず1周終わったのでメモ。

日をまたぎながら少しずつ進めていたので、1周あたりの正確なプレイ時間は把握できてませんw
多分バルドハートよりは長かった気がする。
ほぼ共通部分であろう中学編は今後省略できるとして、初回の今回は7~8時間くらい?
パートごとのボリュームは体感で学園編>中学編>>アフター編。
思ったより中学編が長かったなあという印象。
選択肢をパパッと選んでルート分岐、メインは学園編で~の流れかと思いきや、個々のキャラ描写までやったりして結構ガッツリでした。
まあ中学編でのキャラ付けとかその時受けた印象が引き継がれてそのまま学園編へ行く流れはよかったんじゃないでしょうか。

ちなみに、1周目は雪月ルート。
瑞羽狙いだったはずなのにおかしいなあ?ww

再婚した母親の連れ子というゲームの中ではよくある設定。
「内気で人見知りでおどおどしていてお兄ちゃん大好き」という、ぶっちゃけて言えば自分の中ではあまり好きではないタイプのキャラだったんですが、実際やってみるとそうでもなかったですね。
普通に「こいつ可愛ええやんけ」と思いながらプレイしてました。
ちゃんと成長する姿が見られたからかな。

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完全に身内ネタだけど、この2つは笑わずにはいられなかったw
イモウト……ナイト……ウッアタマガ

あと、えっちなシーンより一緒に風呂入ってるシーンの方がよっぽどやらしいなと個人的に思いました。


ざっと各パートごとの概要。

中学編:お菓子作りをきっかけに互いの距離を縮める。妹である雪月への恋心を自覚し距離を置こうと寮制の男子校へ進学しようとするが雪月に必死の抵抗を受ける。お互いの気持ちを確かめ合い、両想いであることが分かる。男子校への進学を取りやめ、滑り止めで受けていた家から近い学園へ進学。2人だけの秘密の恋愛が始まる。

学園編
:雪月も主人公と同じ学園へ進学。前年、部員が全員卒業して廃部になった料理部を再び立ち上げる。雪月はパティシエになることを決意するも、生前パティシエだった父親が仕事中に死んだことがトラウマ気味の母親の気持ちが気になる。母親に決意を見せるためにイベントで作ったケーキをプレゼントすることに。薄々お菓子作りをしていることに気づいていた母親、あっさり了承。ついでに、主人公から雪月と付き合ってることを告白するも、態度からバレバレと言われ、節度を保った付き合いをしているから得に文句もないと言われる。(他のヒロインたちにもバレバレだった模様)

アフター編
:広告代理店に勤める主人公とパティシエになった雪月、偶然にもそれぞれの勤め先からローマへの短期の単身赴任を命じられ、現地で2人の同棲生活が始まる。日本に戻って数年、念願の2人だけの店を構えることができ、プロポーズもしてハッピーエンド。


イタリアに行きたくなるのと、スイーツ(スイーツ(笑)じゃないぞ)を食べたくなるのと、菓子作りをしたくなるルートでしたw
ひたむきに、誠実に自分の仕事をこなす、夢に向かう様は好印象。やった感じは結構好きでした。


まだ1周目ですが、プレイして改めて思ったのは、最近の作品はシリアスなところは深く突っ込まないのがトレンドなのかなあと。
このルートで言えば「義妹との秘密の恋愛」「死んだ父親の跡を継いでパティシエになる」あたり、もっとドロドロやろうと思えばやれたと思うんですけど。
主人公の葛藤もそこまで長く続かず、どっちも親にあっさり了承もらえたりして大した波乱もなかったのは若干拍子抜けな気がしないでもない。
ただ、そういったドラマティックな展開よりも、安定した空気感の中でイチャつかせる方が今の需要なんですかね。
それはそれでいいんですが、やっぱり物足りないというかゲーム内の雰囲気が安定しすぎてて、1回の起動あたりのプレイ時間が長続きせずに割とすぐ飽きがきちゃうんですよね。
エロゲー初心者とか、そもそもこういうマッタリ落ち着いた正統派?純愛ゲーが好きな人にとってはかなりいいヒットだとは思いますが。

離婚した時の夢のシーンとかいう意味深な描写もこのルートではそこまで触れず、結局離婚しても仲のいい親子の姿しか見れなかった。
どこかのルートで離婚した元母親に深く切り込んでいくシーンはあるんですかね。


パッと見で一番気になった瑞羽をやるつもりだったんですが、最初に雪月いっちゃって以降のプレイ順どうしようw
いっそ瑞羽最後にするかなあ。


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BALDR HEART(バルドハート) プレイ雑感(まとめ)

こんたっく。

今回でプレイ前に疑問だった点と答え合わせをまとめて、バルドハートのレポはひと段落する予定。追記修正は後からちょこちょこするかも。(当然ながらネタバレあり

各ルートの様子を知りたい人はそれぞれの記事を見てください。(※詳細には期待しないこと)

1周目(月詠ルート)
2周目(茉緒ルート)
3周目(ユーリルート)
4周目(凪ルート)


今回は ①みさきの正体 ②妖精の正体 ③兵装少女の正体 とその他について触れます。

①みさきの正体
蒼(若かりし頃の航一郎)への執拗な愛に溺れ、最終的にはラスボスになってしまったみさきでしたが、彼女のそうした感情も生まれた時に他人に植え付けられたようなもので、可哀想といえば可哀想な存在。
プレイ途中で「みさきも航一郎の妻(岬)の器なのでは」と推測しましたが、これに関しては外れでした。みさきは「殻に収まる側」だったようです。
ということは、みさきは岬(この言い方ややこしいw)なのかといえばそういうわけではなく、ぶっちゃけると岬の魂を呼び出すときに集まった有象無象の赤の他人です。
強いて言うなら、凪の妹(になるはずだったモノ)ですかね?

十数年前の鈴宮一家誘拐事件の時に、凪に岬の魂を押し込めようとして天本はアカーシャーを起動します。
その時、岬の魂以外のものも引き寄せられ、それらは凪に入ることなく凪の母親のお腹の中の胎児に宿ります。
(一緒に捕まった凪の父親と母親は既に殺され、その時母親のお腹の中には胎児がいました)
そうして生まれたのが「みさき」

みさきはその場で航一郎を殺してしまいますが、晩年の航一郎と岬の夫婦仲は冷めきっていたとはいえ、岬は航一郎に殺意など持っておらず、本当にみさきが岬だったのならば航一郎を殺すはずがなかったというわけ。

②「妖精」の正体
それでは岬の魂の呼び寄せに失敗していたのかというとそうではなく、岬の魂もちゃんと呼び寄せられていました。
じゃあ一体岬の魂はどこに行ってしまったのか。
もうお分かりでしょう。妖精こそが岬だったのです。
先の状況でみさきを見た岬は凪の持っていた人形を憑代として復活したというわけでした。
若干幼かったり言動が阿呆っぽかったりするのは、魂を呼び寄せられやすくするように余計なものを削ぎ落したせいとのこと。

新免夫妻に子供がいたことが語られたとき、「妖精=新免夫妻の子供」かと思いましたが、男だったということで即否定されてしまいましたw
まあその子供ってヴィルヘルムなんですけどねww
身体をフルサイボーグ化したのも、身体を失ってなおネットで生きながらえようとする親へのあてつけだったとか。
この関係性は完全にノーマークでしたな。

③「兵装少女」の正体
30年前の甲華学装隊のメンバーです。


繰り返します、30年前の甲華学装隊のメンバーです。


18章でのカトウ戦の前にこのことが分かった時は正直震えました。
1章で妖精の力を介して蒼がシュミクラムの武器の力を取り戻す場所が甲華学装隊のシュミクラムが置かれていた場所(彼女たちの臨終地)だったことにも意味があったんですね。
そう考えると実に感慨深い。これは上手いことやったなと思いました。


以上、個人的なネタバレまとめでした。


ネタバレついでにもう一つ。


今作のキャッチチコピーに「見えるものを疑え。見えないものを信じろ。」とありますが、作中にもその考えにつながる部分があります。
極端な例えをすると、『AとBの2人がいて、AはXの存在を信じて目の前にXがあると認識しているけど、BはXの存在を信じていない。そうすると、Aには目の前にXがあるように見えて、Bには見えないという話。』
要は概念というか意識の問題ですね。
4周目の10章でフレイアが消滅する際、フレイアが自分が死んでいると認識したせいで急激に存在が薄くなったのもそのせいだし、現実世界の凪が人によって見えたり見えなかったりするのもそのせい。
妖精が人によって見えたり見えなかったりするのも、亡者の存在も然り。
ちょっと解釈が強引な気もしますが、このシリーズの登場人物たちってネットの世界に慣れ親しみすぎているせいか、意識とか思い込みに対する抵抗感が薄い気がするので、まあこれはこれで成り立つ話なのかなと。


そういえば、4周目クリアしてサバイバルモードが開放されたのでさくっとステージ100までやってみました。

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具体的にどのステージでゲットできるかまでは忘れましたが、最後の愛紗がたしかステージ60だったので、コラボ兵装がほしい人はひとまず60を目標に頑張りましょう。
80まではクリア報酬として壁紙がゲットできましたが、それ以降100までは特になし。

ちなみに、4周目クリア時の自分の装備とランキングはこんな感じ。

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一応これでもちゃんと空中コンボつながります。
これまで愛用していた「スライディングキック」にとうとう別れを告げることに……。
なんか今回突進力物足りないなあと。

遠距離/ダッシュ技は割となんでもいいかなと。
ダブルサブマシンガン以外は大してこだわりないです。
もふりんは名前はともかく設置武器としては割と使えるんじゃないかと個人的に思ってます。

ちゃんとした装備を参考にしたいなら、もっとガチな人のを参考にしてくださいw


話題に出すタイミングがなかなかなかったので唐突になりますが、音楽も全体の盛り上げに一役買っていました。
カッコイイの一言。
EDテーマはEDの割にアップテンポだったりカッコよすぎる気もしますが、アクション映画とかだと本編の興奮そのままにこういった感じで〆るものもあるし、アリですね。


さて、そろそろ全体のまとめ。


今作の総プレイ時間は4周目クリア(他エンド未回収)時点で17時間半ほど。
1周あたりのプレイ時間は1~3周目が4時間、4周目が7時間が目安になるでしょうか。
インストール時の容量が6GBくらいだったのを見て一瞬おやっと思いましたが、ここ最近のバルドシリーズに比べるとプレイ時間はやや短め。
単純にプレイ時間だけを見ると物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
バルスカもバルスカゼロも分割でようやく完結したくらいで、物語全体のボリュームで負けるのも致し方ないかもしれません。
でも、今作できっちり世界観を作って物語の解決までやり切った点を自分は評価します。
どっちもバルスカゼロの時に自分が散々ダメ出しした点だっていうのもありますけどね。

話もちゃんと1つの作品として作られていたんじゃないかなと思います。
ディザーサイトを見た時の第一印象は「今までより随分ポヤポヤした雰囲気だけど大丈夫か」っていうのが正直なところでしたが、世界観やキャラ設定が徐々に明らかになり、体験版をやるにつれ「アレ、これ案外いけるかも?」に印象が変化、最後に製品版をプレイして満足、という感じでした。
「良作~秀作」くらいの評価はしてもいいかと。
謳い文句の一つだった「女性キャラとの交流」がこれまでよりできていたかどうかはちょっと疑問符が付きますが。
その辺の交流に関しては、キャラの性格もあってエド(バルスカゼロ)の方がよっぽどやれてたんじゃないかなw

しっかり燃えるところは燃えられたし、キャラの見せ場もあったしよかったんじゃないでしょうか。
キャラの見せ場に関して言えば、主人公やヒロインよりもサブキャラの方が強く印象に残っていますけどねw
プレイ途中雑感からの繰り返しになりますが、フレイアがキャラとして本当によかった。
萌えとか抜きにして、久しぶりに純粋に好きになれたキャラでした。
「バルドル中枢破壊のために1人残るシーン」「甲華学装隊の閧をあげるシーン」「大勢のチャウグナルの前で絶望しかける蒼の前に復活して現れるシーン」etc.
彼女だけでいくつ見せ場を作ったことやら。
元甲華学装隊の一員だったことや既に死人だったこととか、スタッフからしても動かしやすいキャラだったってのもあるんでしょうけどね。
当初はもっと敵として憎らしく立ち回ってからの味方パターンかと思っていましたが、2周目からという早い段階で主人公サイドに超協力的でしたねw
嬉しい誤算といえば嬉しい誤算……なのかなあ?w

あと、散々嫌い嫌い言い続けてきた直翔ですが、4周目で「あ、こいつただの社畜やんけ」と思うようになってからはそこまで毛嫌いするほどじゃなくなりましたwでも嫌いなことに変わりはない。
まさかジルベルトにすら劣るライバルキャラが生まれるとはね……。
そもそもコイツをライバルと読んでいいのかすら疑問ですね。


バルドハートの今後についてですが、一応今回で完結できているしサバイバルモードもついてきてるしで、続編とかはなさそうな感じかな?
あっても番外編のファンディスクくらいか。
公式のアンケにも出すつもりですが、前日譚として30年前の甲華学装隊をメインにしたストーリーで一本作ってみてほしいんですよね。
せっかくあれだけのキャラがいるわけだし。
バルドハートの本編に繋げるためにはバッドエンド不可避ですが、そういう展開もこのご時世だと結構ウケそうな気もします。

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その4

こんたっく。バルドハート4周目終わりました。
ひとまずこれで全ルート攻略完了ですかね?

プレイ時間は7時間ほど、最後だけあって他のルートの倍の長さがありました。
といっても、これまでのバルドシリーズだとこのくらいが1周の標準プレイ時間だった気もしますが。
終盤は「これでグッドエンド行かなかったら選択肢まで遡ってやり直すの面倒くせえなあ」と思いながらやってましたw
チャプター名確認するたびに緊張していて、21章のチャプター名が「みさき」だった時は焦ったw


さて、ここから先は4周目をざっくりまとめた話になりますが、相変わらずネタバレの考慮はしてません
これまでは大したネタバレじゃありませんでしたが、さすがに最後だけあってそれなりに重要なネタバレもあります。(まとめ方が雑なせいでネタバレに見えないかもしれませんw)
全てを細かく書くつもりはありませんが、これから自分でプレイしようと思ってる人は見ないことをおススメします。


4周目の分岐は5章の途中から。
6章で野神サナトリウムに侵入します。
これまでは学園生がテロ容疑で直翔に捕らえられてそれを救出(ユーリルートではカンナとの勝負で焦って捕まったユーリを救出)する展開でしたが、このルートでは野神サナトリウムの存在を察知し、こちらから乗り込みます。
このときの個人的な注意点ですが、セットアップでの装備直しはちゃんとしておいた方がいいかと。
自分は兵装少女の親愛度上げ用の装備でいったんですが、戦闘回数が結構あるのである程度ちゃんとした装備でいかないと終盤ジリ貧になるかもしれません。(まあプレイヤーの腕の問題でもありますが)
セットアップ画面からやり直そうと思っても、そこまでの道のりが割と長いのでそれも面倒。
結局やり直さずにゴリ押しましたが、おかげで骨が折れましたw

で、フレイアと再会して月詠も含めて4人で戦艦に侵入して、府嶽に捕まって、脱出して。
無事蒼と凪を救出できたところで、元から死人だったフレイアが消滅してしまいます。
助けに来るタイミングといい、自分がすでに死んでいると自覚して他のメンバーを生かそうとする行動といい、最後の散り際(敵にやられたわけじゃなりませんが)といい、カッコよすぎる……。
閧のシーンもグッときますね。

その後、蒼の故郷である丘埜村で過去の記憶違いや出生を確認したり、府嶽幹部との会議の中で新免航一郎の目的と蒼と凪が航一郎とその妻岬の殻であることが判明。
まあここまでは予想通り。
で、そっから先なんですが、実は航一郎は既に死んでるんですね。(CGありますが、ちょっと心臓に悪いかもw)
じゃあ誰が航一郎に成り代わって動いてたかというと、犯人はエージェントのカトウ。
もっというと、カトウは天本が従来の肉体から寄生先を変えた姿。要するに、実質天本。
リンカネーター(端的に言うと死者を呼び戻す装置)を使って意図的に輪廻転生を繰り返し、生きる人間の取捨選択を行おう、っていうのがざっくりとまとめた天本が考える真のアカシック計画。(ですよね?)

アカシック計画の発動による死者の蘇りを防ぐべくカトウとの直接対決も交えつつ奮戦するも、結果的に地獄門は開いてしまいます。
しかし、そのまま戦艦が門に突っ込んですぐさま封印。
多少の義性はあったものの、学園に戻ってめでたしめでたし。




……と、そんなに上手くいくわけあるめえ。




一見幸せそうな学園生活もみさきが見せた夢。
夢に違和感を持った蒼はなんとか正しい意識を取り戻しますが、そこは既に地獄絵図。
凪は戦艦が地獄門に突入した時、みさきとの融合を避けるために一か八かでエスの海へ呑まれており、霄視点で過去を見ながら、妖精のサポートを受けつつ無事凪をエスの海から救出。

ところが、エスの海から逃すまいとチャウグナルを使ってみさきが蒼達を襲ってきます。
あまりの敵の数の多さとチャウグナルのパイロットが元は航一郎や蒼と同じタイプのデザイナーズチャイルドであることを告げられたショックで戦意を失いかけますが、そこに現れたのは、フレイア
この後、ノイモーントの起爆時にしつこく蒼達と一緒に脱出しようとしてくるみさきを捨て身で阻止しようとしてくれるし、いやもうどんだけ見せ場作るんですかね、この人は。

しかし、残念ながら再び地獄門の扉が開けられてみさきと最終決戦。

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まさかのFC空振りましたww

それはともかく、なんとかみさきを振り切り、凪のリアルボディも見つかって、今度こそちゃんとめでたしめでたし。



いやホントに(笑)




展開や詳しい説明端折ったり、一部話が前後したりしてますが大体こんな感じ。
解釈や記憶違いあったらごめんなさいm(__)m
最終ルートだけあって、ついつい他のルート以上に語ってしまいました。
実際にプレイした人にしか伝わらない部分もあるかと思いますが、それはそれ。
気になる人は実際にやってねということでw


次の記事で個人的なメモとして一部のネタバレをまとめつつ、バルドハートのプレイ記事は〆にしたいと思います。

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その3

3周目のユーリルートが終わりました、こんたっく。
プレイ時間は4時間ほど。
物語も徐々に核心に近づいてきているせいか、それに応じてプレイ時間も若干延びた感じ。

ユーリは個人的にメインヒロイン4人の中では一番好きなキャラです。
アキバでの体験会の時にバッジをもらった縁も多少影響ありますが、やっぱりサポートをこなせる相棒キャラはいいよね、と。

あと、このルートでトリックスターの正体が明らかになります。
まさかこんな奴だったとはね……。
茉緒ルートで犠牲にしてしまったことへの申し訳なさがががが。
ちなみに、ルート進行中にトリックスターとヤるかどうか選択肢が出ます(つまりトリックスターは女)が、選択肢次第で若干エンディングに変化が出るみたいです。
ユーリに操を立てるのもいいですが、素直に手を出しちゃっていいんじゃないかなあと思います。
選択肢が前過ぎて遡って分岐を回収するのは今は面倒なので、ヤらなかった場合どうなるかは知りませんが、この終わり方はこれで好き。
今のところ、今まで一番ホッとします。

エンディングといえば、このルートのエンディングで初めて妖精が蒼に対してお別れを告げるようなシーンがあります。
最後に妖精に似た姿をぬいぐるみを拾うという若干ほろ苦い演出も。
これまで妖精たちが物語の真相にどう絡んでくるのかはあまり気にしてませんでしたが、やっぱり何かしらの縁があるんですかね?
次のルート以降で明らかになっていくんでしょうか。


そういえば今回、一つ前の記事で触れた内容がことごとく当たりますねw

・蒼の記憶違い(記憶の改ざん?)
村を襲撃したのはベオウルフ(正確には村の研究施設?)←ちとこの辺記憶が微妙。4周目やってたらチャウグナルらしいし。

ついでに、みさきを手にかけたのはヴィルヘルム。

ユーリがデザイナーズチャイルドだったことは茉緒ルートの道中で明らかになってましたが、主人公もデザイナーズチャイルドであることがわかります。
で、主人公はただのデザイナーズチャイルドではなく、「殻」と呼ばれるもの。
ネットにいる何者かがリアルに戻るための器として作られたものといったところでしょうか。

じゃあ誰が蒼を殻として作ったかといえば、素直に考えるなら府嶽トップの新免航一郎なのかなと。
蒼からしたらいつの間にか事件の中心にいていい迷惑でしょうが、ようやく存在感出てきましたねww
ついでに言うと、30年前の事件で死んだ霄も蒼と同じ目的で作られた殻なんだと思います。
月詠(絢夜歌)がたびたび蒼のことを霄と呼んだりするし。
霄が「自分じゃない何者かになりそうだから殺してくれ」(セリフ曖昧)って絢夜歌に言ったのも、誰かが殻に入ろうとしていた瞬間じゃないのかな。

で、みさきや凪は航一郎が海神を抜けだすときに一緒に駆け落ちしてきたセクサドールなんじゃないかなあという予想。
このルートでは最終盤、捉えられた凪の元にたどり着いた時には既に殻として誰かの意識を植え付けられる直前で残念ながら助けられない模様。
ヴィルヘルムもその前に突破口を開くために犠牲になってます。

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このルートのラスボスは岩永中将。
この人自身は別に悪役ってわけではないですけど、成り行きというか立場上。
バルスカの勲にバルスカゼロのヴィクトールといい、3周目にむさいオッサンがボスを務めるのは宿命なんだろうかw
(フォースだと誰が該当するんだろう。クレイジーサイコレズBBA?)


次は順番的にもこのルートで救えなかった凪ルートですかね?
霄のことも含め、30年前の事件にももっと踏み込んでくれるといいな。
あとは、最後の最後に匂わせた妖精たちのこともどこまで明らかになるのか。

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その2

2周目終わったので休憩がてらつらつらと、こんたっく。

2周目は茉緒ルートでした。
自分の予想だとユーリが先だったんですけどね^^;
学園生3人が先なのか、それとも公式のキャラの並び通り凪が最後なのか。
個人的には凪が最後の方がしっくりくるんですけどどうなんでしょう。
ちなみにプレイ時間は1周目と同じく3時間半ほど。

1周目では凪の演説中に凶弾に倒れた茉緒だったわけですが、このルートでは蒼の気づきによって一命をとりとめます。
その前の、視察団のところで1周目にはなかった蒼への裏任務の依頼とか、1周目とは違った展開で動き始める様子にはイイヨイイヨーと思いながら見ていました。
ちなみに、直翔は茉緒を銃で狙ったのを最後にこのルートでは一切出番がありませんでしたwざまあwww

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ラスボスはまさかのリーマンでしたよw
ただ、意外性はあったものの盛り上がりには欠けます、残念。

装備もある程度育ってきましたが、同じ装備ばっかり使っているので各ルートの未回収部分を回収しつつ、色んな装備試して他のフェイも開放していくべきなのかなあ。

さて、今回は茉緒ルートだったわけですが、サブキャラのフレイアも結構話に絡んできました。
発売前のキャラ紹介の時点からキャラ設定と見た目で結構気に入ってたキャラですが、自分の中でますます評価が上がりました。
見た目クールでカッコいい系なんだけど、自分自身結構過去にとらわれていて内面も実は割と情熱的で。
ルートのラストもバッチリ決めてくれました。
(バッドエンドルートの場合、フレイアがその役目を担っていないということは、その後の描写も加味すると凪とユーリが犠牲になったんだろうなあ……)
個人的なわがままを言うなら、もう少し敵の立場で強敵として立ちふさがる姿を見せてから先のルートで仲間になってくれたらよかったなあと。
これから先のルートで敵として暴れてくれてもいいですし、月詠と共闘する場面も見たい。

あと、1周目の時に話に出てきた「海神側の内通者」ですが、このルートであっさり明らかになりました。
予想通り暮沼だったのは拍子抜けでしたけどねw
それよりもフレイア(紅音)の父親だったのと、その実の娘に対して欲情する変態野郎だったってことの方が意外でした。
娘の口から、娘の下着でマスかいてたことバラされるとかかわいそうすぎるわw


さて、ひとまず2周終わったわけですが、ヒロインの個別エンドはともかく、この作品としてのエンドはどこに持ってくるのかが気になってます。
理想は30年前の事件の真相とか島の施設の秘密とかすべての謎が明らかになって、海神も復興してヒロインたちと島で幸せに暮らしていくのが大団円なんでしょうが、海神がどう見ても既にオワコン化してるのでそうはいかないんだろうなあ。
フレイアが、ベオウルフ隊が若干怪しいみたいなこと言ってましたが、どこかでベオウルフ隊ひいてはヴィルヘルムと戦う展開もあったりするんですかね。
そういえば蒼を村の襲撃の中から拾ったのはヴィルヘルムらしいですが、実は村を襲っていたのがベオウルフ隊っていう可能性もあるんですかねー。

ここまで来てふと思ったのが「主人公目立たない」なと。
主人公陣営の中ではトップクラスの武力の持ち主で主戦力ではあるんですが、ユーリとかトリックスターとかのサポート組の方が有能かつよっぽど輝いて見えますw
あと、あんまり自分からこうする/こうしたいっていう主義や主張が見えてこないせいもあるかも。
やっぱりバルドの主人公は記憶を失ってナンボなんですかねえww
蒼もところどころ記憶が曖昧な部分があるらしいので(本人は「トラウマに関わる部分は治療時にわざとぼかしてくれたんだろう」と言ってますが)、これから名誉挽回の可能性もなくはないですけどねw

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その1

こんたっく。

いよいよ「BALDR HEART」の発売日となりました。
今日は幸い午後から秋葉原で仕事があったので、6時前に終わった後そのまま回収。

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今回は店舗特典でスマホアクリルスタンドが欲しかったので、とらのあなで購入。
思ったよりかっこよかったので満足。
主人公機だと今まで一番好きなデザインかもしれない。

とまあ、前置きもそこそこに本題。


※毎度お馴染みのプレイ雑感という名のぷちレビューですが、いつも通りプレイして思った事つらつら書くのでネタバレに配慮はしてません。見るときは自己責任で。


早速ですが1周目終わらせました。
1周目は最もメインヒロイン的扱いをされている月詠ルート。
プレイ時間は3時間半ほどでした。
思ったより短い、というかシリーズの1周目のプレイ時間としては最短記録じゃなかろうか。
ダイブの回数も基本的に各章で1回(戦闘回数はバラけるけど)って感じだったしね。
これまでみたいに、周回するごとにプレイ時間も徐々に伸びていくんですかね?

体験版の時にも言いましたが、今度は主人公じゃなくてヒロインが記憶失ってますww
一応、正体というか元の存在は判明しますけど、なんで今の月詠の状態になってしまったかまでは明確に言われませんでした。(ですよね?)
若干匂わせるような発言や重要そうな施設は出てきましたけどねー。
アセンブラとかまた懐かしい響きが……。
この辺は今後の他のヒロインのルートで明らかになっていくのかな?

あとは主人公陣営の戦況が思わしくないとはいえ、1周目から立ち絵キャラまでバッタバッタ死んでくのにはちょっと驚きました。
あり得る展開だとは思いましたけど、「学園生」っていう立場だしそう簡単には死なないだろうと思って油断してました。
またルート変わると死ぬメンバーが変わったりするのかな、なんて思ったり。
海神側に敵の内通者がいるっぽいみたいな話がありましたけど、素直に疑うなら暮沼ですかねえ。
代行の座を狙ってそうというありがちな思惑に加えて、学園生を何かと前線に出そうとしたりして扇動しようとしてるし。
意外性を狙うなら凪っていう可能性もありそうですけど。


ルート分岐と思われる最後の選択肢はバルドらしいなと。
熟練のエロゲーマーならどっちが正しい選択肢かは簡単に分かるかと思いますが、バッドの方は割と胸糞悪いですね。
これまでのシリーズだともっと悲惨なエンドがあったにはありましたけど、このエンドで感じるのはそういった絶望感というよりやるせなさといった感じ。

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ラスボスは自分程度の腕前でも初見クリアできるレベル。(※難易度ノーマル)
開幕早々コンボっぽいの食らって若干面食らいましたが、最悪遠距離からのチキンプレイでなんとでもなります。
最後はこだわりのFC〆。

EDはハッピーエンドといえばハッピーエンドですが、未解決の事項もまあまああったりして、万事解決で手放しでめでたしめでたしという感じではなく。
この辺は1周目ヒロインの悲しいところですねw


あと、ED曲はあんまりED曲っぽくない感じでした。
カッコよすぎて、なんか「これからも戦いは続いていく」みたいな印象。
実際今から周回プレイしなきゃいけないので、これはこれでいいのかもしれないですね。
曲自体は結構好き。


思ったより書くことなかったですね~。
1周目だしこんなもんといえばこんなもんかなと思いつつ2周目へ行きます。
1周目はちょっとしかでばんありませんでしたが、フレイアがいいキャラしてそうな感じがして今後の活躍に期待。(サブキャラだし敵陣営だけど)
このあとは、ユーリ→茉緒→凪の順にルート開放されてく感じですかね?
ユーリと茉緒は逆かもしれませんが、ラストは立場的にも凪じゃなかろうか。

月曜日までにフルコンプしたいけどいけるかなあzzz

戯画 『バルドハート』応援中!

適当語り

週末の旅行でだいぶ疲弊してます、こんたっく。

何があったのか詳しい話はいずれ。
気力があればまとめますが、週末からerg消化に入る予定なので明日明後日で更新されなかったらそのままお蔵入りということで。

で、今週末発売のergですが個人的に割と粒ぞろいの月だなあと。
多分今年で一番プレイ本数多くなるかもしれない。

一応候補の4つ。

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『生命のスペア』を応援しています! 『銀色、遥か』応援中!
 

バルドに時間取られるだろうから、生命のスペアと銀はるはひとまず後回しにすることになると思いますが。
4本中2本はミドルプライスなのが財布的には救いといえば救いか。

前も言った気がするけど、あかべえもLassも発売間隔狭めてミドルプライス連発してきてるなあと。
作り手も買い手もそれぞれにメリットがあるだろうし、これはこれでいいと思いますけどね。


そういえば、いつの間にか←にあるブログ内アクセスランキングで「働くオトナの恋愛事情 プレイ雑感 その1」が2位に上がってるなあと。
いまだに毎月一定数の人が見てるみたいだし、ゲームタイトルでググると2ページ目に来ることに驚きですわw


金曜日はちょうど午後から秋葉原で仕事なので、そのまま回収することができてラッキー。
少なくともバルドはプレイしたらまた雑感書くと思います。

コミケ(C90)レポ的な何か ~1日目~

年に2回の合戦の時が今回も訪れました、こんたっく。

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早速ですが、毎回恒例のレポ的な何か。
後で自分で見返した時の参考にするために、先にこの日の時間経過をメモっておきます。

7:15 起床
7:45 出発
9:00 国際展示場駅到着
9:20 西待機列到着
9:40 列移動開始
10:15 西3,4ホール(サークル)到着
10:50 西1,2ホール(企業)へ移動
11:10 西1,2ホール(企業)到着
11:30 入場規制解除


1日目に西の一般サークル目当てで行くのが今回初めてで、この時間に西の待機列並び始めるのも初めてだったので、ぐるっと回って橋の方まで回されたときは結構不安になりました。
ただ、10時前に列が動き始めてからは順調に進んでいったし、ビッグサイトを正面にしたところでサークル列と企業列に分岐。
さすがに1日目は企業目的の人が大多数で、サークル目的の人は少なかったのでここで一気に前に進みました。
結果的に、↑にあるとおり10:15分にはビッグサイト内の目的のエリアに到着。
今回は10時半~11時に行ければいいかなと思ってたので、この展開は御の字。
開場前から中に入るまでの待ち時間も1時間程度だったので、無駄な体力も消費せずに済んだのも大きかった。
この日は日差しがそこまで強くならず、風も吹いていたので過ごしやすかったのもあり難かったです。
本当に自分がコミケ行く日は夏冬ともに比較的天候に恵まれていて有り難いなあ。

まずはサークルで事前に目星を付けていたものを買い物。
早い時間に入れたので、大して並んで待つことなく順調に買い物を済ませることができました。
近くで他にいい本ないか探しましたが、特になかったので西ホールのサークルをぐるっと回ることに。

そこでひと際人だかりが目立つサークルが。

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そういえば参加してたんでしたっけね。
とんでもなく混むことが予想できたし、わざわざ並んでまで買うことないなと思って行く気なかったんですっかり忘れてました。
一応表に回って本人がまだいたことは一応確認。
この後企業へ向かう途中で列の最後尾見つけました。
推測だけど、多分外を何往復もして列作ってたんだろうなあ。
正直一般入場で並ぼうとは思わないですね。
結局2時間くらいで完売してサクチケ組でも買えなかった人が出たとか聞きましたが、まあそうなるわなと。

企業に行く時、若干待たされる時間ありましたが、そんなに移動時間かからなかったかなと。
今回から西3,4ホールを一般サークルが使うようになり、企業へ行くときには外のスロープ降りて行くだけだったので。

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「Planetarian」は10年くらい前に原作ゲームが出た当時、自分がよく閲覧してたブログの管理人が作品にベタボレだったなあというのをふと思い出しました。

戯画とアクアプラスで頼まれものも含めて買い物。
どっちも大して並びませんでした。
バルドTが片方売り切れていた以外は特に買いもらしもなく。
まあ元から「そんなに並ばずに余ってて買えたらいいなあ」くらいに思っていたものだったし。

企業エリアはもっと人が密集しててもっと動きづらい印象があったんですけど、心なしか今回はスペースに余裕を感じました。
西の一般サークルからの移動も楽だし、今回からの配置は自分的には大歓迎でしたね。

その後一息入れた後、東のサークルをぐるっと回って帰宅。
コスプレはあんまり面白いやつには遭遇できませんでした。
KIRIMIちゃんの切り身被ったフリーザ様がサークルスペースうろちょろしてるのを見かけたのが一番面白かったですw

そんな感じで2時前に離脱。
今回は大した労力も使わずに十分な成果だったかなと。

一応買ったものまとめ。

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サークル関連。
いつも通り緑成分多め……ですけど今回は割と他のものも買いました。
一休さんのところはいつも通りとして、今回は制服本と唐揚げ本と全キャラ落書き本も押さえておきたかったので、ちゃんと全部買えてよかったなと。

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企業関連。
上で言った通り、戯画とアクアプラスでだけ買い物。
かずさの抱き枕カバーは頼まれもの。
雪菜は……2つ目です^^;

で、

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この並びヤバくないですか?w

いや~、なんか変な汗出てきますね。
いい眺めのはずなんですけど……w


そんな感じのC901日目でした。
土日は行かないので、一足先に自分の今回の夏コミは終了です。

週末は肉じゃー!肉!zzz

適当語り(主にPCゲー)

気が付けば6月も最後の週末ですね。
ボーナス支給で久しぶりに自分の通帳見ました、こんたっく。

金曜の夜はアキバへ。
本来は定時であがってのんびり向かうはずだったんですが、割とギリギリの時間になってしまいました。
木曜期限の仕事が押して金曜へ、なおかつ金曜の退社時間になっても自分のところに回ってくる気配なかったので、自分が進められるところまで進めてた資料ぶん投げてさっさと退社( ゚∀゚)
どうせ残ってもすることなかったし、月曜でええわと。

で、なんとか時間に間に合って祖父地図へ。

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さくっとバルドのスコアランキング大会で缶バッジ回収。
スコアはまあ…バッジ回収できる程度のスコアだったということでw
上位ランカーと比べるとさすがにね。

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お隣でオーガストの短冊やってたんでついでに。


この日はやたらアキバでのerg関連のイベント多いなあと思ったら、この日が6月最後の金曜だったんですね、そりゃそうなるか。

というわけで、ソフトハウスキャラの新作「プラネットドラゴン」攻略。
ダンジョン系ではなく経営系、荷物を運んで資金を稼ぎつつミッションをこなす(ストーリーを進める)のが主な内容です。
キャラのゲームやるのはかなり久しぶりな気が。
(思い返したら「アウトベジタブルズ」が最後ですね。その後の2作はやってないや)

プレイ前はインストール容量が2GBもない点に一抹の不安を覚えましたが、その懸念は当たらずとも遠からず。
昨晩のいちに一周終わらせましたが、かかった時間は約5~6時間ほど。
で、まず気になったのが「クリア後の評価がなかった」こと。
1周目は自由にやらせて、2周目から本気出すパターンなのかな?と思いきや、引き継ぎ特典も大したことない(あればゲーム進行が楽といえば楽なんだけど)し、イベント回想も9割がた回収できるし、回想枠見るとエンドも1つしかないっぽい?
「シーン」ある面子の中だと若干ハツユキが回収面倒くさそうな気がしますけど、それ以外は全部埋まりますね。
確かにこれは容量いらないわけだ。

と、ボリューム面では若干の不満がありつつも、システム面は結構好きですよ。
ただ、景気の影響の効果をイマイチ実感できなかったり、ゲーム進行に特別期限が設けられている様子はなかったので、あんまりゲームを攻略してる感はなかったですけどね。
ゲーム中の主人公の職業よろしく、運送会社のごとく淡々と荷物運びや依頼をこなしていくような感じ。
攻略中も、「いつもだったら、『期限内にいくら稼げ』だの『ノルマこなせ』だの言われるのに、こんな悠長に進めてていいのかなあ」と思いながら進めていましたが、本当にこんなにヌルゲーだったとは。
まだ1周しかやってないし、イベント回収以外にやり込み要素があるのかもしれませんが、現状そんな気配は感じないし周回プレイする気もあんまり起きないので、ひとまずここで打ち止め。


6月は銀はるが延期になったので、やるとしたらあとは「オトメ*ドメイン」くらいかな。(※体験版始めてわずか数分、自分には合わないと感じたのでやりません。
仕事の方は今週は小休止、来週になったらまた繁忙期って感じになりますzzz

聖鍵遣いの命題 プレイ雑感

こんたっく。珍しくひと月で2作目のプレイ雑感。
新規ブランドUnicoЯnのデビュー作「聖鍵遣いの命題」です。
(読み方は「せいけんつかいのプロポジション」、略称は「せかぽじ」)

このご時世、この業界でブランド新規立ち上げっていうのもなかなかどうして。
喜ばしいことではあるんですけどね。
なんか最近は新規ブランドの立ち上げを目にする機会が多い気がします。
中身はどうなのか分かりませんが。

最近は雑感と言いつつ、結構深く語りすぎてるような気がするので、今回は本当にサラッとプレイして感じたことをつらつらと書く(つもり)。

プレイ時間は5~6時間ほど?。正直言って短いです。
章ごとに各ヒロインにスポットを当てる感じで話が進んでいって、「一通り各ヒロイン回こなした後に、真相に近づく展開かー」と思いきや、各ヒロイン回を一通りやったところで終わります。(最後の章が全体回を兼ねてる感じ)
説明不足とは言わないけど、あっけないと言わざるを得ない。
今度は「じゃあこの後にヒロインとの個別ルートか」と思いきや、個別ルートはシーン回想に追加される形に。
珍しいと思う反面、どう見てもとってつけたようなオマケ感が。
「この作品自体が物語のチュートリアルっぽいなあ」と思っていたら、公式の反応見る限りだと続編が出そうな感じではあるので、あながち間違った印象ではなかった模様。
そもそも遺跡の探索が終わってないっぽいしね。

公式が銘打ったジャンルは「古代文明の謎に挑む学園活劇ADV」
このゲームの趣旨を表しているといえば表していますが、このゲームの楽しみ方としてはキャラゲーになるでしょうか。
学園生活の描写はほとんどないけど、主要キャラはほとんど学生で学園モノっぽいノリを感じるし、基本的なキャラ同士の掛け合いは割といいテンポで進んでいきます。
ただ、キャラ1人1人に愛着というか魅力を感じるにはいかんせん尺が足りない気がします。
冒険モノやバトルモノとして楽しもうとする場合もしかり。
最初は若干鼻についた主人公も話を追うごとに段々嫌味を感じなくなってきたし、もっと練れば良くなりそうな感じはするんですけどね。
ちなみに、ヒロインの中だとサキが一番かなあ。

とまあ、今回はさくっとこんな感じ。
続編が出る前提で話をするなら、メーカーも含めて今後に期待はしてもいいかなといったところ。
逆にこれ単発で終わりだとしたら、ボリューム不足って感じかな。

聖鍵遣いの命題《プロポジション》

BALDR HEART(バルドハート) 本編体験版 プレイ雑感

こんたっく。
当ブログでもちょこちょこ触れてきた戯画新作の「BALDR HEART」ですが、本日(17日)体験版公開となったようです。
で、早速有言実行の体験版プレイ。
そしてその雑感なんかをば。
主に①ストーリー・キャラクターと②戦闘について語ります。

まず、体験版は5章まで、約2時間ほどで終わります。
これは過去の作品も大体そのくらいのボリュームだったので想定通りですね。

①ストーリー・キャラクター


といっても、この短い時間でキャラ個々の魅力や印象について語れっていうのもなかなか難しものがありますw

まず主人公のですが、可もなく不可もなく。
甲(バルドスカイ)、エドワード(バルドスカイゼロ)と2作続けて記憶喪失の主人公が続きましたが、今回はバッチリ記憶持ってます!
でも、あることがきっかけでいきなり自分のシュミクラムの兵装を呼び出せなくなってしまいます。
で、そこで今回から導入された新たなシステム、「兵装(フェイ)」システムの出番というわけですね。
今までのシリーズはただ単に兵装のレベルが上がって、それに応じて順番に武器開放するという流れでしたが、今回はそれ自体にキャラ付けを行ったというかなんというか。詳しい説明は公式を見てくださいw
フェイたち自身はシュミクラムの武器に宿る付喪神みたいな感じなのかな?微妙に違うかも…w

割と自分はこのシステムいいと思いますけどね。
エ○メンタルジェレイドとかロ○トチャイルドみたいに、女の子が武器化あるいは合体して戦うっていう設定割と好きなので。
各フェイごとのキャラ設定とか多少の相関関係みたいなものはあったりするみたいですが、体験版をする限りでは実際にシナリオに絡んでくるのは妖精さん(一応キャラ名)くらいなのかな?
フェイをメインにしたスピンオフ作品みたいなものも作ろうと思えば作れそうですね。戯画さんどうでしょう?

さて、若干人から離れたところの紹介になってしまったのでヒロインに目を向けてみます。
公式でもヒロイン扱いされている4人(月詠茉緒ユーリ)も出てきました。
出てきましたが…各々の見せ場がほとんどないのでなんとも。
公式のキャラ紹介見た方が体験版やるよりキャラの理解に役立つと思います。
月詠が出てきたときは、「今度は主人公じゃなくてヒロインの記憶がないんかい!!」って思わず心の中で突っ込んでしまいましたけどw

他のキャラできになったことといえば、体験版の感じだと直翔が主人公のライバルキャラになるんでしょうか?
そうだとしたら、キャラとしての魅力とか色々物足りない感じがします…。
ジルベルト(バルドスカイ)みたいに当て馬で終わりそうなレベル。
確かに嫌味なキャラなのでプレイヤーのヘイトは稼いでくれるでしょうけど、体験版でもプレイヤーが操作する蒼にあっさり負けてしまってなんだかなあと。
個人で主人公を圧倒できるキャラが敵側に出てきてなんぼだっていうのは常々思ってます。
これに関しては、いまだに自分がゲンハ(バルドフォース)の幻影を追ってる感が否めないのがいけない気もしますけどね。
いかんせん、キャラがよすぎた。

その点で言えば、直翔よりもフレイアの方がいい敵役になりそうかなと。
なんとなく軍人時代の千夏(バルドスカイ)みたいな活躍を期待したくなる。
体験版にも出てきておらず、今のところ立ち絵とキャラ紹介でしかうかがい知ることができないので、製品版でどうなるか分かりませんけどねw


作品の全体的な雰囲気は割と好感触。
事前に「今回は学園モノの色を強くしてる」って明言してますしね。
従来のバルドシリーズの雰囲気と比べると、その点若干異質に感じる部分もありますが、バルドスカイの空気や世界観に引きずられ続けていたバルドスカイゼロよりはマシなんじゃないかなあ。(といっても、根幹の重苦しいところは変わりなさそうな気がしますがw)
基本的な用語や軍要素はそのまま。

あとは、かぐや姫の主人公の過去の記憶だったり妖精(フェイ)の話だったり、色んな話がカットインしてきます。
少し頭の整理させてくれ、と思わず言いたくなるw
この辺もどこまでちゃんと本筋の話に繋げていけるかですね。


②戦闘

バルドシリーズの醍醐味といえばシュミクラム戦ですが、前作(バルドスカイゼロ2)からまたいくつか変更点があります。

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①設定できる兵装の数が16個に
②ヒートゲージが一本化
③FCの発動がアクションボタン2個同時押し
④FEI-アクションの追加


目立つのはこんなところ。
変更というよりは、バルドスカイ以前の仕様に「戻った」という方が感覚的には正しいのかも。
個人的にはバルドスカイゼロの体験版の頃から戻せ(特にFCの発動)と主張していたので、これは良い変更だと思います。
コンボのパターンが増えたかと思いきや、ヒートゲージ管理に若干苦労しそうだなという気も。
言うて、そこまでこだわれるほどの腕前は自分にはありませんが()

戦闘グラフィックについては概ね問題ないかと。
兵装が成長する前だとヒートゲージ管理ちゃんとしないと狭いマップではリンチされそうで嫌だなあとなんとなく思ったり。

一番嬉しかった変更は、戦闘開始の合図が「エンゲージ」から「オープンコンバット」に戻ったことですね。
やっぱりこれじゃなきゃ気持ちが乗らないですよ。



見返してみると、思った以上に褒めてて自分でビビる(汗)
でも、実際にやっててそんなに不満点とか感じなかったんだよなあ。
戦闘面も改悪と思えるようなところもなかったし。バルスカゼロの時とは大違いだww

あとは製品版のシナリオ次第ですね。
最初に公式のディザーサイトを見た時は、これまでの作品との雰囲気の違いに少なからず抵抗感がありましたが、今ではどういう出来になるのか気になるし、ちょっと期待しています。

適当語り

特に何もない一週間でした。こんたっく。

先週は月曜休み&水曜半日外仕事だったので一週間過ぎるのが早かった。
今週~来週にかけては仕事の方が忙しくなる感じ。
ただ、去年の手帳見る限り土日出勤するまでには忙しくならないのかな。
7月に入ったら本格的になったらまた忙しくなるけど。


今週はずっと漫画読んでました。
久しぶりにこんなに読み漁った気がする。
デスゲーム系の作品増えてんだなーっていうのが印象的でした。
あとは、なんか青年コミックの内容が心に刺さることが昔より多くなったというか。
自分の生活と重なる部分が増えてきたからですかねー。
創作物(他にゲームとかアニメとか)は所詮フィクションでしかないんですが、なんか生々しさを感じるようになったというか。
作品にもよるんでしょうけどね。
そんな感じで、なぜか無駄にメンタルダメージ受けることもあったりw
ひとつ言いたいのは「デスゲーム系での全滅オチは勘弁してくれ」ってことかな。
救いがあるなし以前に何にも残らない&結局意味ねえじゃんって気持ちになって、「今まで読んでたのは何だったんだろう」という虚無感が半端なくなるので。
「みんな幸せ大団円」なオチはさすがに興ざめだけど、作者一人勝ちな展開はどうにも腑に落ちないのです。


PCゲーの方も新しく一本始めましたが、1章だけやって攻略停止中。
バトルものですが、割と嫌いではない感じなんですけどねえ。
一度攻略止めてしまうと再開するための踏ん切りが付きにくいのが難しいところ。

週末は土曜にSuaraのツアーファイナル(東京公演)に行って、日曜は久しぶりに同人イベに行くかもしれない予定。
アルバムやCDをいくつか借りて聴いてるところ。
タイアップ曲より最新アルバムの方聴かなきゃいけないのは分かってるんですが、ついタイアップ曲ばっかり聞いてしまってるっていうね。
i-Podにまとめてぶち込んでシャッフルして聴いてるんですが、タイアップ曲って割と露骨に分かるもんなんだなあとw
これとは全く関係ない(?)ですが、最近はergメーカーのライブやコンサートも増えましたね。
今週末はうぃんどみるがあって、7月にはパープルソフトウェアがあったかと。
どっちもそこまでメインで追ってるメーカーじゃないので行かなかった&行く予定ないですけどね。
後者の恋桜&秋色は生で聴いてみたい欲ありますが。

じゃあどこのメーカーのライブなら行ってみたい(開催してほしい)かと言われれば、やっぱり戯画になるのかな。
ほとんどI'veのライブと変わりないことになりそうですがw
Selenは完全に別の形に引き継がれてしまったので、完全に望みが断たれましたね。(しつこい)

戯画といえば少し前に新作「BALDR HEART」のOPムービーが公開されていますね。



やっぱり今回は歌のパワー不足が否めない感じが…。
ムービーは相変わらずの神月社さんクオリティで、かなり魅力を引き上げてるとは思うんですけどね。
24日に秋葉原でイベントあるらしいので、それまでに仕事のヤマを越えていれば行ってみようかな。
確か23日納期だったから大丈夫なはず。
そういえば5月の体験会の時のもらった缶バッジ、いまだに仕事用鞄の中に入れっぱなしにしてて時々うっかり外に出そうになるんだよなあww
(そんなこと言ってるならこの後すぐ外に出しとけよって話ですが)


そんな感じ。結局今週は目的のブツが届かなかったので引き続き待ちの状態ですzzz
(追記:今日の夕方発送通知が来ていたので、週の中頃までには受け取りできそうです)

サクラノモリ†ドリーマーズ プレイ雑感その3+まとめ

さて、早いもので、「サクラノモリ†ドリーマーズ」のプレイ雑感は今回でラストになります。
ストーリーの最後までと、全体のまとめをざっくばらんと。


○11章~終章(14章)
11章はヒロインとデートしたりえっちぃことしたり。
割と普通にギャルゲーやってます。
あれだけ悩んだり苦しんでいた主人公ですから、色んなしがらみから解放されてヒロインといちゃつく様を素直に祝福してあげましょう。

12章で秀典の過去が明らかになると同時に、倒したはずのジョーカーの影が再び現れ、13章で最終決着、そして終章へって感じになります。
これでひとまず完結。


総評ですが、トータルで見るとなかなか評価しづらい。
ぶっちゃけると、サスペンス系読み物として作品を見てみると評価はやや厳しくならざるを得ないかもしれません。
後述するポイントのほかにも場面展開の順番などなど、気になるところは結構あったり。
ストーリーの先が分かりやすいのはこの際あんまり評価には影響しないかな。
良くも悪くも予想しうる範疇で終わったので、ストレスがあまりない代わりに、感動やサプライズもなかったというか。
あとは、ergというよりどことなくラノベっぽい感じがするのがイマイチ自分の中での評価繋がらなかった原因かも。感覚でしかないけど。

飛び抜けてコレといったキャラはいませんが、ヒロインはどれもそれなりに好感は持てるキャラになってると思います。
主人公がどうしても刺々しくなってしまうので、それとのバランスを取るためにある程度常識人で落ち着いたキャラにする必要があった結果かもしれませんが。


さて、あとは個人的に気になったマイナスポイント


①サブキャラのテキストウィンドウでの名前表記
前にも少し触れましたが、ちゃんと名前があるキャラなのに「○○の母」「○○の姉」とかって表記されるのはどうよ。
シナリオの中身云々を語る以前にしようとしてどうなんですか、これ。こんなの初めて見たぞw

②「Others' view」
このゲームでは時折、主人公以外の、つまり他者目線で物語が進むシーンがあります。

が、


その実、数クリックですぐ主人公視点に戻るので、別にわざわざ「Others' view」なんて断り入れる必要ないと思います。
ザッピング機能が活きるストーリー展開ならともかく、これはあまり要らなかったかなあ。
あ、でもデートや海に行く前に着ていくものとかで悩むヒロインたちの姿はよかったですね。


システム周りだと、場面の切り替えがもたついたりスキップボタン押した時に反応するまで多少時間がかかったりする点が気になりました。
あと、ヒロインの個別ルートを決める選択肢が少ないうえに間が空くので、シーンを丸ごとスキップできる機能があるとよかったかも。


トータルのプレイ時間はどのくらいになりますかねえ。
他の作業しながらで正確な時間は分かりませんが、初見の1周目で10~12時間くらい?
色々不満を語る部分が多かったのは事実ですが、「つまらなかったか?」「駄作、凡作か?」って聞かれるとそこまででもないような気がします。
プレイ中はあまりだれることなく読み進められましたし、わざわざ平日の夜の時間まで使ってプレイして3~4日で終わらせているあたり、プレイしてる最中はそれなりに充実していたんじゃなかろうか。
地雷というほどのものでもないし、フルプライス分の価値はあると思います。一応。
評価を付けるとするなら「佳作」くらいにはなるのかな。

キャラデザが気に入ったとか、ちょっと影のある主人公のゲームをやってみたいとか、雰囲気に惹かれたっていうのなら買ってもいいのかな。
間違っても、バトル方面に期待して買うのはNGです。(そもそも公式のジャンルにサスペンスって書いてあるからね)
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