働くオタクの恋愛事情 体験版 雑感

こんたっく。久しぶりのerg記事の更新になります。
といっても今回は「働くオタクの恋愛事情」体験版ですけどね。

公式の扱いは定かではないけど、「働くオトナの恋愛事情」と同じ系統のシリーズものとして自分は認識しています。
なので、「働くオトナの恋愛事情」を前作扱いしてます。
ところで、「働くオトナの恋愛事情」「働くオタクの恋愛事情」ときて今後もこの路線続けていくとしたらこのシリーズはなんて呼ぶべきなんでしょうね。事情シリーズ?恋愛事情シリーズ?
それと、略称ってみんなどうしてるんだろうなあと気になってますw
オト恋、オタ恋が個人的にしっくりきてますけど。

まず体験版の感想前にディザーサイトオープンして最初に思ったのが「原画とシナリオはまだ変えないでほしかった」
いや、ラブリケのシリーズみたいにそのうち変えてくるんだろうなあとは思ったけど、もう変えてくるとは、うーん……。

気を取り直して体験版の概要をざっくり。

前作と同じく話はチャプターごとに分かれていて体験版は4話まで。時間は1時間少々。
HシーンはサブキャラとのHが2回。
1回目のHシーンが終わった後にOPムービー。
すっげー強引な入り方したなーと思ったけど、前回も同じ入り方してるはずなんですよねえ。
なんだろう、この違い。
多分前作は主人公が「変わろう」って決意をしてその変化の予兆を感じさせるような出来事からのOPだったけど、今回はひたすら流されて成り行き任せのHからのOPだったからなあと自己完結。

ヒロインも1人1人について語るには全然絡みがないので何ともw
一応全員登場しますが、七瀬は本当に顔見せ程度。
っていうかまだ名乗ってないよね?っていうレベル。

一通り見た印象だと璃子が自分の中では一番手かなあ。
みのりんは最初は「うわ…これゲームでもリアルでも苦手なタイプだ…」って感じでしたが、実莉さんはアリかなと思える程度には許せる。
体験版でそこぶっちゃけちゃうんだと思ったけど、自分みたいな人が体験版で引いたままになっちゃうからあれはあれでよかったのかもね。
亜麻音あきらは印象薄いと言わざるを得ないくらい語れる要素がない。
まあ、そもそも体験版だしね。

他にヒロイン以外で語ることというか、スタッフが突っ込んでほしかったのは舞台であるアニソンバー「Blue Comet」の背景CGでしょうね。
自社(姉妹)ブランドの作品がちりばめられてます。
あと、店内の液晶にはOPムービーが流れてます。動いてます、マジでw

ゲーム全体を見ると、期待外れな感じはしなかったけど前作ほどの魅力は今のところ感じないですね。
前作は上司やらマスターやらサブキャラも魅力的だったし、主人公の心構えもだいぶ違うように感じました。
この辺の違いが大きいかなー。
あと、タクシーに乗ってくる客を相手にしたオムニバスの方が面白い話できたんじゃないかなあと、体験版やりながら思ってもいましたw
ま、それだと圧倒的ボリューム不足になりそうですけどね。

ただまあ「買ってやってみようかな」っていうレベルにはあると思います。自分は多分買います。


なんか体験版の雑感なのに結構書いてしまったなあ。
情報解禁直後から色々思うところあったので、忘れないうちにここで吐き出しておきました。
ちなみに、体験版終えて一番強い感情が

「働くオトナの恋愛事情やりなおしたいな」


でしたww

『働くオタクの恋愛事情』を応援しています! 


以下、余談。

前にもちょっと触れましたが、「働くオトナの恋愛事情」の記事へのアクセス数が最近ヤバい。
 
27010702.png →27010701.png

この3週間でさらにここまで変わりました。
ほぼ間違いなく、働くオタクの恋愛事情の情報解禁の影響でしょうね。

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ゲームタイトルだけでそのままググると公式、アマゾンの次にここがヒットするみたいです。

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気になって調べたら「バルドハート」は公式の次に出てきます。
ちなみに、「バルドハート ネタバレ」でググると一番上に出てきますww

そういやバルドも12月にアペンドディスクが出てましたね。
自分は買ってませんけど。
いや、さすがに兵装少女とサバイバルモードの敵が追加になるくらいじゃ買いませんよ。
自分が追加要素として望むものはブログに書いてある通りだし、公式アンケにもしっかり送ってるのでそれ以上でもそれ以下でもないです。

コミケ(C91)レポ的な何か ~2日目~

やっぱり時間があったので更新。
ただ、写真は編集作業が面倒なのでアップは年が明けてから。
とりあえず今日の動きをざっくりと。

7:30 起床
8:30 出発
9:40 国際展示場駅到着
10:00 東側待機列到着
10:40 列移動開始
10:50 東ホールの中へ
11:20 西(企業)へ移動
11:30 西(企業)到着
11:30 入場規制解除


当初は8時半起床9時出発くらいのつもりでいましたが、7時半に目が覚めてその後すぐ寝られなかったので前倒しで出発。
思ったより中に入るまでに時間かかりました。
今日は叶姉妹が来ていたらしいですが、もし、それで混乱避けるために入場調整していたとしたらちょっと恨むw

今回は東のサークルで欲しいものだけ買ってすぐに西(企業)に向かいました。
戯画は並ばずにすぐ買えたけど、ビジュアルアーツは列の見た目以上に待たされた気がする。
今回は企業ブースが西2,3,4ホールとスペースが広かったのと思ったより人混みがなくて動きやすかったので、結構企業をグルグル回ってました。
自分のツイート見返したら2時半くらいまでいてビックリした。
最近だと、もう撤収して電車に乗ってるくらいの時間。

その後、後回しにしてた東のサークルスペースを全部回りましたが、もうこの時間だと撤収作業始めてるところもちらほらと。
それでも掘り出し物も見つかりましたけどね。
大体自分が行く日は女性向けジャンルと被ることが多いんですが、今日はいつになく気が付いたらBL島にいるっていう事態が多かった気がしましたw
他人の趣味嗜好を否定することはしませんが、自分は興味ないのでww

あと記憶に残ってるのは、たわわの⑱禁本があったなあってことくらいかな。
コスプレはスクフェスとロリほっぽが印象的でした。

東7ホールにも行ってみましたが、さすがに壁と床が綺麗(当たり前)
なんか眩しかったですww


戦利品の写真も後で上げるとして、事前に目星付けてほしかったものは全部買えました。
ただ、家に着いた後に他の人のツイートで知ったんですがNISSANコンビのアクキーを見逃していた模様……。
ガルパン島のサークルに委託されてるなら見逃してもしょうがない(ガルパンは興味ないので通りすがりすらしなかった)と思いつつ、イラストがM.V.P.衣装だったことを知ってやっぱり後悔の念ががが。
今回ろくにサークルチェックしなかったとはいえ、関連者のTL覗いてふぁぼやRT遡ったんだけどなあ。
完全に見落としですね、これはorz

企業は戯画のバルド関連とビジュアルアーツのI've目当て。
I'veは前回まで続いてたピアノアレンジアルバムじゃなかったんですよねー、残念。
あのシリーズすっごく好きなんで復活してくれないかなあ。
全部のG.Cアルバムからひととおりピックアップし終わったから多分ひと段落なんでしょうけどね。

で、肝心のコラボアルバムですが思ったより良かったです。
ブース前で並んでる時にサンプルが聴こえてきた段階から、「アップテンポ気味にアレンジしてる曲多いなー」と思って期待感高まっていました。
「IMMORAL」「Days of promise」「I pray to stop my cry」が特にいいなと思いましたが、この3曲、収録曲の中でも特に元から好きな曲ってだけだったw
いや、でも実際かなりノっていける曲調にアレンジされていて自分好みでした。
IMMORALなんかイントロの入りから全然違うからね。
ボーカルに力強さがあればよかったなーとか知った風なこと言ってみるけど、オリジナルが川田まみなもんで、そこはさすがに比べる相手に対して分が悪いw
I pray to stop my cryも同じ人が歌ってますが、こっちはそんなに物足りなさ感じなかった。
トータルでみると「Days of promise」が一番だったかな。
サビ前の徐々に盛り上げてくる感じが凄い好き。
SHIHOさんのI've初参加曲だよね、確か。

あと、配られていたリーフレット見て知ったんですけど、tone work'sが2017年中にライブやるみたいですね。
これはちょっと興味ありですわ。


ひとまずこんな感じで。

あとは写真アップするときに色々思い出しながら追記すると思います。


明日は絶対更新できないので、今度こそ年内最後の更新。

それではみなさん、よいお年 ノシ

VR語り

こんたっく。

今日はKISS主催の「カスタムメイド3D2 VR体験会」に参加するべく、秋葉原に行ってきました。
9時から整理券の事前配布ということで、前日忘年会で焼き肉した後の眠い目をこすって朝早くから行きましたよ……。
郵送されてきたチケットにも番号らしきものが書いてありましたが、これは一切関係なくて当日配布される整理券の番号で体験会の順番やライブの席順が決まるって話だったんで、これはいくしかないなと。
結論から言えば、早く行って正解でした。

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9時に整理券もらった後は飯を食って10時にショップが開くまで街をぷらぷらと。
11時20分入場開始だけど、事前に整理券もらってるしギリギリでも大丈夫だよなーと余裕かましてたら、建物は分かるのに会場への行き方がわからないっていうね。
ゲーセンの方のエスカレーター4階までしかなくてアルェー?って感じでした。
そっちの階段使うのか…。

イベントの大まかな流れは、

オープニングトークイベント

VR体験会 第一部
VR勉強会

ミニライブ

VR体験会 第二部

といった感じ。


まずオープニングトークイベントですが、今回全体の流れだけ事前にざっと見て出演者とかは全くチェックしてなかったので、普段ニコ生に出てる面々がそのままいてちょっとビックリしたりw

「あ、メイメイがいる」(素)

抽選会は残念ながら外れ。
稀に年末に豪運を発動することがあるんですが、今回はその時ではなかったようで。


VR体験会は、整理券の順番どおりに行うのとは別に先着順で体験できるフリースペースも用意されていて、フリースペースのVRがOculus Rift、整理券のVRがViveでした。
あ、あとOculus Riftを使ったダンスムービー観賞もありましたね。
自分は第一部の間にフリーの体験も整理券の体験も終わらせました。

以下、VRの感想。(個人的な感想です。人によっては感じ方違うかも)

①Oculus Rift

ダンスムービーは安定して観ることができました。
曲は迷わず「scarlet leap」を選択。
せっかくの機会なのに複数人が踊るやつじゃなくていいのかって?
そんなもんは知らん。好きな曲で観るのが一番じゃろうて。
画面が立体的に観えるほか、首を左右に振って見渡すことも可能。
視線の動きもちゃんとついて来ていて、個人的には問題ないように思いました。
画質も及第点。

で、Hシーンの体験ですが、こっちはダンスムービーとは若干様子が違います。
というのも、視線の動きがムービー観賞とは段違いに多いので、その辺の自分の視線の動きと画面の動きの同期のズレは気になりました。
身を乗り出してのぞき込むことは可能ですが、左右の動きは割とよくても上下と奥行きの動きはちょっと弱いかも。
でも、立体映像は雰囲気をつかむには十分だと思いました。

あと、今回は追加機能で手の動きをセンサーで読み込んでゲーム内に反映させる機能もありました。
実際に触れたときの動きはゲーム内には反映されませんでしたが、臨場感をつかむには効果はあるかな。
もうすぐOculusから専用のオプションツールが追加リリースされるらしいので、今からならそっちを使うのがメインになるのかな。


②Vive


さてViveですが、こっちはコントローラーが専用の掴むタイプになってます。
あと立ちながら使用するのと、コードが……。

こっちは専用のコントローラーがセンサーで読み取ってくれるようで、Viveと違ってゲーム内のキャラに触れば振動するし、髪や胸に触れれば揺れるし、スカートをめくることも可能です。
あと、立体映像ののぞき込んだ時の動きとか、視線の動きはこっちの方が若干いいのかなと思いました。
下に回り込んだりもしてみたかったけど、そこまではできませんでしたw
高さ調節には若干苦労しましたが、その辺はコントローラーというか慣れの問題?

立体感や画質はOculus Rift同様十分なレベルかと。


③まとめ

値段があまり変わらないことを考えるとViveの方が現状いいのかなと。
安定感ならOculus Rift、没入感ならViveって感じ?
ただ、立体映像のクオリティは魅力的なものの、自分がイメージする視線の動きと実際の画面の動きの連動性にはいささか不満というか不安があるので、値段も考慮すると今はまだちょっと手を出せないかなあという印象です。
もしかしたら、自宅で自分用に時間かけて調整すればもっと快適になるのかもしれませんが。
3D酔いは全然ありませんでした。
元からそういう影響受けない体質なのもありますが、会場内の他の人達も大丈夫そうだったのでまあ大丈夫なんじゃないかと。


ちなみに、今回の体験会には自分のプレイデータのプリセットをQRコードで持ち込むことが可能でした。
万が一読み込みに手間取ったり時間取られるのが嫌で自分は持ち込みませんでしたが、全体的にはQRコード持ち込んでる人の方が多かったかな?
実際そこに時間取られちゃって肝心のVRの時間が削られてる人もいたので、持ち込まなくて正解だったかなと思ってます。

それと、女性の参加者もいましたね。
ちゃんと数えたわけじゃありませんが、5~6人くらいはいたかと。
思ったよりも多かった。

体験会と並列してスタッフがVR勉強会なるものをやってくれましたが、これは本当に勉強になったw
ゲーム紹介とかそういうものはほとんどなく、本当の本当にVRのための勉強会って感じでしたね。
色んな人の感想やら記事やらを見たことはありますが、ここまでちゃんとした説明というか知識は聞いたことなかったので、これはありがたかった。


さてさて、ここまででVRを満喫してその次はnaoさん(なおすん)のミニライブ
これね、今回VR体験と同じかそれ以上に楽しみにしてました。
事前の案内では「カスタムメイド3D2の楽曲を唄う」とあって、1の曲やってくれるのか凄く不安だったんですよね。
一応CM3D2にも収録されてるとはいえ、全曲やってくれる時間あるのかなと。
そうなると、真っ先に切られる候補は1の曲だよなあと。

ま、全曲やってくれたので大満足だったんですけど。

「entrance to you」から始まり、リリース順に全部やってくれました。
つまり、2曲目に念願の「scarlet leap」があああああああああ!!!!!!!!!
この歌めちゃくちゃ好きなので生で聴けて本当によかった。
これだけで今日の参加費払った甲斐があったってものです。
あと「stellar my tears」も。
キンブレ持っていってノリノリで振ってました。
いやもう、ミニライブにこれだけの時間を割いてくれたスタッフに感謝。


あと、シリーズ曲に限らずゲーム内コラボのコラボ先の主題歌も2曲ほど歌ったんですが、



そのうちの1曲がまさかまさかの「LAMUNATION!」で内心大爆笑してましたwwwwwwww
いや、歌自体はアップテンポでめっちゃいい歌ですからね?
今日唄った9曲の中でも間違いなく一番ノれる曲だったし。
ただ、ほんと~~~に個人的な事情によりLAMUNATION!は笑わずにはいられんのですw


ライブ後はVR体験第二部だったんですが、一部の時点で全てやること終わっていてすることなかったので一足先にここで撤収しました。
もしかしたらエンディングで何かあったのかもしれませんでしたが、それを差し引いても3時間も時間潰すのはちょっと辛いと判断。
前日の焼き肉から続いて、今日の朝が早かったのもあるしね…。


最後に、今回のイベントの配布物はこちら。

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メイド(万)かつサンド、メイドの雫、ブレスレット。

イベントの配布物でカツサンドって初めてもらいましたw(※普通ない)


貴重なVR体験もできたしミニライブも最高の内容だったしで、今回はかなり充実したイベントでした。

BALDR HEART(バルドハート) プレイ雑感 番外編@メイリッシュ

2日続けて3時間睡眠とかいう素敵な状態が続いているので、さっさと更新して今日は早く寝なければ。こんたっくzzz

発売からちょうど一か月経ったところで久しぶりにバルドの話ですが、コラボカフェに参加するべく「カフェ メイリッシュ」に行ってきました。

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オーダーやお会計ごとにもらえる缶バッジやポストカードはイベントとか関係なく普段から通い詰めてる知り合いの協力で問題なく回収できる手筈だったんですが、ゲーム大会の景品でもらえる缶バッジがどうしてもゲットできない(体験版のスコアアタックで一定のポイントを稼ぐ必要あり)ということで、自分で回収しに行ったというわけ。

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事前の練習の甲斐あって、3回目の挑戦で無事ノルマクリア。
みs……じゃなかった妖精さん缶バッジゲット。

店内ではオリジナルカクテルマグロ丼を注文。
メイド喫茶でマグロ丼ってどうなんだっていう気もしますが、腹減ってたんやww(写真撮っとけばよかった)

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カクテルは、普段付き合い以外では滅多にお酒を飲まない(特に次の日仕事の時は)自分に合わせてアルコール控えめにしてくれたそうでm(__)m

コラボ特典のプレゼントはカフェにいた他のお客さんから譲り受けてたりしたら、今日だけでこんなに貯まりましたw

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なお、そのうちメイリッシュ常連の知り合いからさらに受け取る模様。


そういえば店内に「アペンドディスク開発決定」の飾りがありましたけど、今日初めてそのこと知りましたw
公式から告知とかあったっけ。見逃してただけかな?^^;
バルド地獄とか短編の追加って感じになるんですかね。


今週はまだ折り返し前ですが、いいリフレッシュになりました。
週末は久しぶりに草野球行こうかなzzz

戯画 『バルドハート』応援中!

銀色、遥か プレイ雑感(まとめ)

「銀色、遥か」の感想まとめです。
個別ルート攻略直後の雑感で語らなかったこととか全体のこととか、ちょっと補足的な感じで。(思いついたことがあれば、後で加筆修正するかも)

各ヒロインごとのルートの詳細はこっち↓

雪月→銀色、遥か プレイ途中雑感 その1
雛多→銀色、遥か プレイ途中雑感 その2
ベスリー→銀色、遥か プレイ途中雑感 その3
椛→
銀色、遥か プレイ途中雑感 その4
瑞羽→銀色、遥か プレイ途中雑感 その5


まずはじめに、純愛ゲーを全ルートここまでちゃんとやったのは相当久しぶりかもしれない。
そのぐらいクオリティのあるゲームだなーというのが率直な感想です。
特に凝った設定や癖があるわけでもなく(あっても「ergではよくあること」で説明が付くしw)、オーソドックスな純愛ゲーとして万人におすすめできる作品なんじゃないかと。

中学編を半分くらいまでやったところからルートが分岐するので、1つ1つの個別ルートのプレイ時間も結構あります。
トータルでプレイ時間30時間は越えてると思います。

さて、各ルートによって大きく展開が変わるのはこれまで散々述べたとおりですが、ここで主人公の学園時代に所属していた部活とその後の進路をおさらいします。

ルート部活職業
雪月料理部  広告代理店→自営業(ケーキ屋)
雛多飼育部  獣医(のちに独立)
ベスリー放送部  留学生→広告代理店
演劇部 大学生→報道
瑞羽料理部 大学生→院生(オリンピックのサポートスタッフ)

こうして見ると、本当にバラバラだなあ。
ゲーム内での時期が中学編、学園編、アフター編の3つに分かれているのもあって、多彩なストーリー展開を楽しむことができました。
この感じは滅多に味わえるものじゃないんじゃないかと。
仕事の様子とか各ルートごとに絡んでくる専門知識とか、思ったよりちゃんと書いていたのも印象的でした。
主人公の有能っぷりが現実離れしていて、ともすれば萎えかけますがw

ヒロインの分の「部活/職業」もやろうと思ったけど面倒くさいのでパスw
椛が一番色んな職業に就いていたような気がします。


優劣を付けるつもりはないけど、各ルートを気に入った順で並べると「瑞羽ベスリー雛多雪月」かな。
椛ルートは演劇部中心で話が進んでいたせいでヒロインたちがほかのルートより消えていたこと、雛多は後輩として、雪月は義妹としての方が活きるかなというのが自分の中での評価。

特に攻略順とかは気にする必要なくて、これからプレイする人は気に入ったキャラから順番にやればいいんじゃないかなと思いますが、全ルートやり終えた自分からすると「雛多雪月ベスリー瑞羽」が推奨ですかね。(ベスリーと瑞羽は逆でも)

ベスリーは留学生、瑞羽は1学年上という設定上、どうしても一緒に学園生活を過ごすことが少なくて途中から消えていってしまう感じが強いんですよね。(それでもちゃんと話に絡ませようとする努力は伺えますが)
この2人が好きな人からすると先にやっちゃうと残りのルートやってて寂しくなるんじゃないかなあとw

なので、さっきも言った通り、あまり他ヒロインが絡んでこない椛を一番最初にやるのがいいと思います。
シナリオも同級生相手でオーソドックスな内容になっていて、最初にやる分には一番癖もないかと。
雛多も下級生相手の恋愛ものとしてとっつきやすいかもしれないですね。
逆に、この2人をベスリーとか瑞羽の後に持ってくると、ちょっとスケール感で見劣りするかも。
雪月は義妹ということで、この辺からベスリー、瑞羽も含めて段々現実離れした要素が混ざってきますw
W海外赴任やら留学生追いかけて留学やら五輪選手と付き合うやら。
雪月が好きで可愛がりたいっていう人は最初に雪月持ってくるのもアリだと思います。


全然本編と関係ない話ですが、瑞羽の誕生日がうちの兄貴と同じで、ベスリーは弟と1日違いだなあということに今気づいた。
ゲームプレイ中は流してましたがw


いいところばかりが目立つ(実際いいところは確かに多い)んですが、両親の離婚の扱いが不満だったということは最後にもう一度言っておきたい。
主人公の大人びた性格や奉仕精神などの人格形成に多大な影響を与えていうという点では意義はあると言えるけど、ゲーム中で普通に分かれた母親出てきて主人公やヒロインと談笑してるし、そういう姿見てると若干もやっとします。
円満離婚だったのもあってゲーム開始時点で関係者みんな既に割り切ってるし、今までしなかった連中がその事実知っても全然シリアスにならないしで、本当に必要だったんかいってな感じ。
あとは瑞羽ルートで瑞羽が金メダルを目指すきっかけづくりにひと役買ったくらいか。
もう少し気まずさとかその辺の複雑な心境の吐露とかやてくれてもよかったのになあとは思います。
やるならやるでもっといろんな扱いもできただろうに。

その辺の重たい話は一切合切投げ捨てて、徹底して全力で良い方向に転じさせてるのが、良くも悪くもこのゲームの世界だったりするんですけどね。
いやもう、出てくる人がみんないい人すぎるんです。悪人が一切いない。
こんな環境で育ったら、そりゃ主人公も立派に成長しますわ。
人の成長には出会いと環境が大きな影響を与えるということを教えてくれる作品でもありましたねw

安心してプレイできる反面、自分にとってはそこがどうしても物足りない部分でもありました。


最後に、純愛ゲーなのにHなCGもしっかりエロく仕上げてあったり、ボーカルも有名どころそろえていたり、音楽も作品にマッチしていたりで、その辺をそつなくしっかり作り切っていたところもポイント高かったです。
「中学編」「学園編」「アフター編」という3つの時間軸を用いたことも、話を進めていくうえでちゃんと活かされていました。


これにて「銀色、遥か」関連の話は一区切り。

名作、神作とまではいかなくても、その次点の「秀作」(自分基準。良作と名作の間)くらいの評価はしていいと思います。
作品の方向性と個人の好みが完全に一致すれば名作評価する人もいるかもね。
全ての作品をプレイしてるわけではないので他と比較してこの作品が今年No1とは言いきれないですが、今年を代表する作品扱いされてもおかしくないんじゃないかなあと思います。
情報解禁直後の「これ面白そう」っていう自分の第一印象は間違ってなかったですね。
一つ前にやった「バルドハート」といい、ブログでは触れてない別ジャンルの作品も含めて8月はやっぱり粒ぞろいの月でしたね。
「生命のスペア」はまあ、そのうち……w

年内発売予定で他に興味あるのは10月発売予定の「Re:LieF」(RASK)ですかね。
だいぶ前からあれだけ入念に宣伝に力入れてる意気込みは凄いなあと。
先週末に体験版公開して公式HPが落ちたみたいですね。
9月は新作買う予定ないし、仕事が繁忙期迎える前に気が向いたら体験版やってみようかな。

『銀色、遥か』応援中!

銀色、遥か プレイ途中雑感 その5

今日(9/23)でブログ移転3周年らしいです、こんたっく。

それはさておき、瑞羽ルート終わりました。

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↑は応援キャンペーンでもらえるステッカー。
全ルート終わらせて一番良かったキャラにしようと思ったんですが、連絡遅くなって締めきられてても嫌だなあということで一番ビジュアルが好みだった瑞羽にしました。
ゲーム本編でも最初に攻略するつもりだったんですが、1周目でなぜか雪月ルートに行ってしまったので、そのまま最後まで残すことに。
他のルートもそこそこ出来が良く、「これで一番最後に残してたお気に入りキャラのルートが外れだったらどうしよう」と心配してましたが、杞憂に終わりました。

以下、概要。


中学編:日本に帰ってきた瑞羽のところに、同じジュニアクラスの世界チャンピオンであるアリサが短期の練習参加にやってきます。今では世界チャンピオンと言われているアリサですが、一度だけ大会で瑞羽に負けたことがあります。それは瑞羽が初めて海外の大会に出場した時のこと。初めての海外で緊張する中、主人公から初めてもらった花を支えに滑り切り、瑞羽は見事1位になります。主人公に早く金メダルを見せようと帰国後すぐに向かいますが、ちょうど主人公の両親の離婚が決まった直後で心の底から喜んではくれず、笑顔も今までとどこか違ってみます。そんな主人公に、瑞羽はある約束をします。
アリサは唯一大会で負けた相手の瑞羽をライバルとして見ていますが、ロシア留学時代に一緒に練習をして差を見せつけられた瑞羽はここでもアリサとの差を見せつけられているようで、ある日の練習後に逃げ出してしまいます。瑞羽のことを考えて必死に探しているうちに、瑞羽がフィギュアに打ちこんで金メダルを取ると約束してくれたのは親が離婚して落ち込んでいる自分のためだということを思い出します。そして無事瑞羽を見つけ出し、互いにこれからやりたいことを言い合い、今度は自分が瑞羽の力になると誓う主人公。
前述の言い合いの場面でお互い「ずっと一緒にいたい」と言い合ったものの、ハッキリとした告白には至らず、友達以上恋人未満の関係がしばらく続きます(端から見たら恋人以上にダダ甘なやりとりが行われていますが)。大会前に瑞羽を応援するためにオムレツとともに想いを告げ、恋人とという新しい関係を築きます。

学園編:瑞羽にオムレツを作ったことをきっかけに料理に興味を持った主人公は、学園に進学後、椛の家の喫茶店でバイトとして働く。部活も料理部に所属。瑞羽もオリンピックに向けてスケーターとして成長を続けるも、オリンピックの選考会ではミスから落選してしまいます。進学してきた雛多と雪月、再び日本にやってきたベスリーも料理部に迎え入れた春先、瑞羽が練習中に怪我を悪化させ、シーズン休養、手術することになってしまいます。
そんな瑞羽を、ときにいちゃつきながらリハビリや食事の面からサポートしていく主人公。次第に、将来食事面からスポーツ選手をサポートしていきたいと考えるようになります。
リハビリから復帰後、恐怖心から以前のように滑れないスランプに陥るも、みんなの協力を得て克服。アイスショーでリンクに復活を遂げ、ついには記者会見で主人公との交際を公言します。

アフター編:念願のオリンピックの舞台に立った瑞羽。ショートでメダルを狙える位置につけながら、プレッシャーからかフリーで思うような演技ができず、メダルを逃してしまいます。
季節は巡って春、瑞羽と主人公と同じ大学に雛多と雪月も進学してきます。しかし、残念ながらベスリーはカナダに帰国、椛は東京の大学へ進学と、学園の頃とまったく一緒とまではいきませんでした。大学で学内アスリートを食事面からサポートする食事サポートチームに所属している主人公は、学園時代と変わらず瑞羽のサポートを続けています。大学に入ってから一人暮らしもはじめ、瑞羽もそこに入り浸り相変わらずイチャラブな毎日が続きます。瑞羽もオリンピック直後は落ち込んでいましたが、徐々に調子を取り戻していきます。一方、充実した大学生活を送るものの、主人公は進路について悩みます。
早く瑞羽にプロポーズするために就職して一本立ちしなければと思う一方、今の研究を続けたいとも思うようになりました。実際は心の奥底では答えが決まっていた主人公、父親のアドバイスもあり、瑞羽に大学院で今の研究を続けたいことを伝え、プロポーズはもう少し先延ばしになることを告げます。教授に今の研究を続けたいと返事をした主人公に、サポートチームでの仕事が認められ、今度地元で行われるオリンピックのサポートチームに帯同できることが伝えられます。
お互いフィギュアと栄養学の道を精進し充実した日々が続きますが、一度はプロポーズの先延ばしを了承したものの、やはりどこか不安を感じている様子の瑞羽に対して、主人公はプロポーズをすることを決め、アイスショー後にしっかり決めます。
プロポーズ後、心身ともに更に充実した瑞羽はドンドン調子を上げていきますが、このままではアリサに勝てないと感じていました。その時、主人公の「ジュニアの大会で使っていた曲で滑っている姿を生で観たかった」の言葉をきっかけに、当時、アリサに勝った大会で使っていた曲を用いて一からプログラムを作り変える決意をします。曲は当時も提供の仲介をしてくれたまりあに編曲を依頼、衣装のデザインはベスリー、作成は雛多、衣装やその他の資料提供は椛、衣装の仕上げの手伝いに雪月、そして主人公のサポートを受けて完成したフリープログラムで、ついに金メダルをつかみます。
エピローグでは、生まれた娘に瑞羽がフィギュアを教え、親子3人で仲良くしているところでエンド。


5人の中で一番好きなシナリオでした。
一番初めにルートの辿りつかなかったときは「あれー?」と思いましたが、むしろ最後に残していてよかった。
終始主人公に対してデレッデレの甘々な展開もさることながら、やっぱ基本スポ根的な展開好きなんだなあ、自分w

今まで散々「このゲームには挫折が足りない」と言ってきましたが、このルートでは終始瑞羽がフィギュアでは叩きのめされてばっかりでしたね。
それでも、最後には夢をつかむことができてよかったなと。
最後の大会では主人公だけでなく他のヒロインも何かしらの形で瑞羽に協力していて、自分がこのルートがラストプレイだったっていうのもあるかもしれませんが、集大成な感じがしてよかったです。
「金メダルを取ったら主人公にあげる」という約束も、時間や環境や2人の関係が変化していくにつれて少しずつ変わっていくのも良かった。

「私、オリンピックで金メダルを獲るわ。そしたら、雪兎にあげるね」

「私、オリンピックで金メダルを獲るわ。そしたら、一緒に見ましょ」


「世界で一番のスケーターしかもらえない、一番すごい金メダル!みんなで見ましょうね!」


やっぱり頑張った努力が報われる様子は感動もひとしお。
中学編からアフター編まで長い年月をかけて築き上げた下積みを見せられ続けてますからね。
ご都合主義だって許せる。
アリサも嫌味のない、いい引き立て役でした。

最後のスタッフロールも「この流れでこのままスタッフロールに移行したら最高だな」と思ったタイミングで来たし。
スタッフロールの出来は依然としてベスリーが一番だけど、スタッフロールへの入り方は瑞羽が一番だと思います。

ただね、一つだけ文句言いたいのはOPムービーに瑞羽へのプロポーズのCG入れやがったことですよ。
あれは伏せておいてほしかったなと、若干の不満。


とまあ、最後にちょろっとだけ不満が出ましたが、一番好きなキャラ&一番いいシナリオで締めくくれて満足しました。
上の方ではあまり詳しく書きませんでしたが、日常でのラブラブっぷりも結構な威力でした。
幼馴染なせいか、お互い気になる関係から恋人関係に変化するまでの距離が詰まる時間と詰まってからは、他のヒロインと一線を画してるような感じがしました。

これにて、「銀色、遥か」全ルート攻略完了です。
ここまで全ルートしっかりやったのは相当久しぶりかもしれない。

後で雑感のまとめをちょっとだけ載せようかと思います。
明日はQVCマリンに行ってくる予定なので早くて日曜かな。

それでは~zzz

『銀色、遥か』応援中!

StarTRain語り(10th anniversary)

こんたっく。銀はる攻略中ですが、その前に一つ、別の作品について語ります。(※銀はる関係ないです)


「StarTRain」発売10周年おめでとうございます!!

 

「おススメのエロゲーは何か?」と聞かれれば「人によって好みが違うし、求めるジャンルによるから答えようがない」と返しますが、「他人にやってほしいエロゲーは何か?」と聞かれれば、自分はこの作品を推します。
発売日がちょうど10年前(2006年9月22日(金))ということで、今回はこの作品について語らせてもらいます。(以下、大量のネタバレ)


いきなりですが、このゲームでは、プロローグで主人公に彼女ができます
そこに至るまでの描写や付き合い始めてからの描写もそこそこ描かれ、幼馴染やクラスメイトも交えてこれから三角関係のドタバタ恋愛コメディーが始まるかと思いきや、プロローグの最後で主人公は振られます
付き合い始めた理由も別れる理由も単純な男女の「好き」「嫌い」によらないところも自分の中ではポイント高かったです。

その、短期間ながらも主人公の彼女を務めた奈美ですが、まあ「ズルい」んですよ。
性格や言動や行動もさることながら、100%「このキャラ嫌いだ」と思わせてくれないところが。
「ただの○ッチやんけ」と言われれば否定できませんが、奈美あっての「StarTRain」みたいなところあるし。

体験版では、主人公がそんな奈美と別れるまでがプレイできます。そして、体験版やって気になった人は是非本編もやってみてほしい!っていうか、やってくれ!!


奏ルートだけでもいいから!!


奏ルートを一言で表すなら「ヒロインが主人公を攻略するゲーム」です。
ヒロインのために頑張ろうとする主人公の姿は一般的な恋愛ゲーでよく見ますが、その逆ってなかなか見ないですよね。
奈美と別れて落ち込んでる主人公をなんとか励まそうと、自分に振り向いてほしいと頑張る奏の姿を応援したくてたまらなくなります。
「ラジオ」や「メール」の演出も好き。
今ではこういう演出はすぐ気づいてしまうんでしょうけど、当時、全てが繋がった瞬間は鳥肌が立ちました。
こういう衝撃はもうなかなか味わうことができなんだろうなあ。

つれづれなるままに、日暮。
かわいい自分に、なれるかなって。
ささやかな言葉を送ります。
だめもとでも、やればできるかも、そう思いながら。
いちごをなんとか、頭に乗せて。
すてきな自分に、なれますように。
きっと、伝えることが、大切だから。
主人公がプロローグで奈美に振られて、そこから立ち直って作中のヒロインと結ばれる「2つ目の恋に向かうこと」がゲームの主なテーマになるんですが、主人公に振られたことで奏も「はじめての恋」は成就しませんでした。
でも、奏にとっての「2つ目の恋」の相手も主人公だったんですよ。
これは痺れる。


作品タイトルにもなってる「StarTRain」の言葉の使い方も好きです。
作中でも意図的にそれらしい表現使ってきたり。
「star train」「start rain」「star t rain」 あたりはパッと見ですぐ気づきますけど、最後の「スタートライン」は七海ルートで言われるまで思いつかなかったなあ。


一つだけ嫌いな点を挙げるなら、主人公の「~っす」っていう言葉遣いですねw
気になる人は結構気になると思います。


あと、この作品を語るうえで音楽は外せないですね。







OP、ED、イメージソング、どれも秀逸。
歌詞は全部奏視点で脳内解釈されてますw

EDムービーは「歌×演出×プレイ後の開放感」のトータルで評価した時、自分の中ではNo1と言っても過言ではないです。

イメージソングはAmazonでフル版がDL購入できるので是非(宣伝)。


かなり好きな作品なんですが、プレイしたのがブログ始める前で「どっかのタイミングで語りたいな」と思っていたので、今回の更新で満足しました。
まさか、発売してから10年後に語ることになるとは思いもしませんでしたがねw
あの頃はブログ始めるなんて考えてなかったし、ここまで続くとも思ってなかったよ。

銀色、遥か プレイ途中雑感 その4

昨日に引き続き、銀はるプレイ雑感。
4周目の今回はルートです。

同級生ですが、甘えられたり可愛がる対象としては雪月よりも椛くらいがいいな~とかなんとなく思っていたのが第一印象。
特に奇をてらった演出やシナリオが少ない本作品の中でも、ひと際平凡(けなしてるわけじゃないよ)というか王道を感じさせるルートでした。
同級生と仲良くなって恋人同士になって一緒に成長していく的な。
ヒロイン視点になる頻度も他よりだいぶ多かった気がしました。


中学編:椛の誕生日をきっかけにお互いを意識し始める主人公と椛。好き合っていたとしても思いを伝えたところでどうなるのかと葛藤したりもしました。クリスマスイヴの日、椛から幌路に来る前にクラスで仲間外れされていた経験があることを告げられます。本当のことを言うのが怖くなり、それがきっかけで舞台の中では別の誰かになりきって演じることができる演劇に興味を持っていったことも。そんな椛に対して、自分も似たようなものだし、もっとお互い素直になろう、自分が力になりたいと告白します。不器用ながらも少しずつ距離を縮めて、椛の誕生日にようやくお互い好きだと伝えあいます。

学園編:このルートでは主人公は椛と一緒に演劇部に所属しています。同級生で部長の朱音や部活仲間と一緒に、全国大会への出場を目指す。2年時は残念ながらも地区大会で選外。3年時は椛オリジナルの脚本で再び挑みます。結果は見事地区大会優勝。その後も全国大会への出場を決めます。しかし、残念ながら全国大会は翌年の夏に行われるため主人公たちは出られず。後輩たちに全国大会への切符を置き土産に引退。
その後、受験モードに切り替え、椛は東京の大学で演劇を学びたい様子。脚本家の道に目覚めたそうです。
父親から「将来のために大学で学ぶのは大事、でも、その『将来』とは何も仕事だけじゃなくて、その先の生活のことも含めてだ」と言われます。まだ明確にどんな仕事をやりたいかまでイメージがわかないものの、「椛と一緒にいたい。支えてあげたい」と東京の大学へ進学することを決める主人公。クリスマスイヴの日に椛としっかりお互いの進学先をと気持ちを確かめ合い、2人揃って無事合格。
朱音と一緒に3人揃って最高の笑顔で学園を卒業します。

アフター編:主人公は報道のバイト、椛は脚本(ラジオの台本作りなど)の仕事をしながら大学生活を送る2人。卒業して就職するにあたって、朱音から新しく起ち上げる劇団の脚本家になってほしいとオファーを受ける椛。悩んだ末にそのオファーを受け、幌路に帰ることを決めます、報道関係に内定をもらっていた主人公も勤務先の候補に幌路があるということで一緒に帰ることに。
仕事の傍ら劇団の運営を手伝って行くうちに、現状の物足りなさを感じ始める主人公。ついには、今の仕事を辞めて劇団の主宰を自分に任せてほしいと朱音に申し出て、了承されます。
一方、長い間一緒にいるもののお互い結婚まで至らない2人。プロポーズ「のようなもの」で気持ちを一応伝えたものの、なかなか進展しません。そこで、劇団3作目の公演の千秋楽後、カーテンコールで正式なプロポーズ&挙式をサプライズで行うことを椛を除く劇団員全員と主人公で企てます。元から気持ちが分かりきってる2人なのでもちろんOK。ちょうどクリスマスイヴの日でした。
エピローグでは、自分のお腹の中に子供ができたことを椛から伝えられます。それに、幸せな物語の続きはこれから3人で作っていくんだと応えてエンド。



以上、演劇にちょっと興味が持てるルートでした。
それにしても、なんでこんなにエロシーンの選択肢あるんだ?w


中学編で、クリスマスイヴに告白した際に「あれ、こいつ確かに自分の気持ち使えたけど好きとか言ってねえよな?」とずっと引っかかりながらしばらくプレイしてました。
3年になって改めて告白し直すのを見て、認識間違ってなかったんだなと若干ホッとしたりw

学園編ではこれまでやったルートと違って、他のヒロインの出番が極端に少なかったのが個人的に物足りなかったなあと。
ベスリーの帰国の扱いとかホント軽かったし。
最初に椛ルートをやっていたら印象も変わったのかもですが。
せっかくだから朱音も含めて三角関係でもやってくれたら良かったのに。
このゲームの雰囲気的にありえないのは分かりきってましたけどw

あと、このルートやってて結構モヤモヤした点なんですが、それぞれのイベントで、これから話がもうひと盛り上がりというところで次のシーンに飛ぶ場面が結構多かった気がします。
学園祭のコスプレ喫茶とか海とか。
どっちもその後のコスプレHやら1年後のリベンジ?やらに繋げるためとはいえ、なんだかなあ。
せっかくこのルートでは出番の少ない他ヒロインと絡める機会なのに、勿体ない。
他にも日常パートでも同じように思うところがチラホラ。
この辺、実際にプレイしたほかの人はどう感じたか(それともそんなに違和感感じなかったか)、ちょっと気になるところです。

また、このルートのスタッフロールも凝った作りになってましたね。
演劇になぞらえた台本形式の演出はなかなかよかったんじゃないかと思います。
主人公と椛が所々に書き加えられているコメントを見ると、これまでの想い出のイベントCGや曲の感じも相まって、結婚式で流れる新郎新婦のムービー見せられてる感じで、若干拒否感ありましたがww
ま、意図してそういう感じに仕上げたんだろうけどさ。

エピローグで「また、冬が来る」のフレーズを繰り返し使っているのも印象的でした。
子供のために自分たち2人を基にした話を作ってあげると語る椛は、ベタだけどよかったと思います。


さて、連休も終わり明日からまた仕事です。

が、

2日行けば再び4連休(ヒャッホーゥ)なので、今週中には瑞羽ルートまでやれると思います。

そのために、明日明後日はキリ詰めて仕事しないといけないんですけどねzzz

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銀色、遥か プレイ途中雑感 その3

銀はるプレイ途中雑感、1週間ぶりの更新になります。

3周目はカナダからの留学生、べスリー

早速ですが、各パートごとの概要。


中学編:ベスリーへの恋心を自覚するも「どうせカナダに帰るんだし、迷惑かけちゃいけない」と自分の思いは告げずにいようとします。学年が上がり、結局べスリーに告白するも「自分の心の中にはこの国がない」と言ってあえなく断られる主人公。しばらく気まずくなる時期を迎えるも、雪月の激励で何かを決意します。
実は主人公はベスリーと一緒にいるために交換留学生に応募していて、合格すればベスリーがカナダに帰る前にそのことを伝え、もう一度告白しようと心に決めていました。色んなトラブルが重なり、結果を伝えるのはベスリーの帰国ギリギリになってしまい、結果もあえなく不合格。
しかし、今度はベスリーの方から「実は自分も交換留学生としてまた日本に来ることを考えていた」と話を切り出されます。ぼんやりとまた日本に来たいと考えていたものの、父親に切り出す勇気もなくこのまま心の中にしまっておこうと思った。でも、自分のために交換留学のことまで考えてくれた主人公を見て、今決めた、と。
そして、再会の約束のキスをしてベスリーはカナダに帰っていきます。

学園編:学園生になった主人公、このルートでは放送部に所属しています。ちなみに、椛も一緒に放送部。約束通り交換留学生として再びやってきたベスリーですが、ホームステイ先はなんと主人公の家(他のルートではももちゃん先生のところがステイ先になります)。父親からベスリーに手を出さないようにと釘を刺されるも、「もう手遅れだよ、親父」とガッツリといちゃつく主人公とベスリー。放送部がコンクールに出すドキュメンタリー作成のために雪まつりの雪像作りに取り組むことを中心に、主人公や仲間たちと幌路での想い出を作っていきます。
留学期間の1年はあっという間に過ぎてしまい再び別れの時が。
でも、お互い寂しくないしさよならも言わない、きっとすぐまた会えるから。

「次は、カナダで会おう」

アフター(トロント)編:幌路で別れてから一年半、今度こそ主人公はカナダへ、大学に留学生としてやってきます。学部は違えど、ベスリーも同じ大学に。一風変わって見えるけど気のいいお互いのルームメイトや仲間たちと一緒に学業に励みます。
途中、ベスリーの実家で父親のブライアンに挨拶するイベント発生。そこで、主人公は将来ベスリーと一緒になりたいこと、そのために大学を卒業したらカナダで就職するつもりであることを伝えます。そんな主人公にブライアンは「人生の岐路で悩んだときは金が稼げる方を選ぶといい」と一つだけアドバイスします。(個人的にはかなり強引な持論に思いますが…)
最終的には、イラストレーターを目指すベスリーにとっても日本で就職した方がいいということで日本で仕事探しをすることに。
日本で開催された短期の就活フォーラムで内定をゲットしたその夜、ベスリーにプロポーズ。大学も無事卒業し日本へ凱旋帰国。

アフター(幌路)編:主人公は広告代理店(雪月ルートと同じところ)へ就職、ベスリーは子供向け英会話の講師をしながらフリーでイラストの仕事を請け負うことに。
主人公のサポートを受けて個展を開くなどして徐々にイラストレーターとしての実績を積み重ね、ついにイラストレーター一本でやっていくことを決意。
程なくしてベスリーの配偶者ビザが降り、式を挙げようと決める二人。
エピローグでは生まれた子供と一緒に後輩たちの雪まつりでの雪像づくりを見守りながらエンド。


以上、留学と国際結婚にちょっと興味が湧くベスリールートでしたw
あと、フェラとコスプレがやたら印象に残ってますww
避妊するためにちゃんとピルを買うところとか、なぜそこをそんなにしっかり描いたwとも多少突っ込みたくなったり。


見てのとおり、アフターがトロント編と幌路編の2つあります。優遇されてますな~。
といっても、雪月と雛多は学園生編が実質2年分、一方のベスリーは1年分しかなかったわけだから、これはこれで尺のバランス取れてるのか。(あれ?ということは瑞羽ルートももしかしたら……?)

中学編では、このゲームにしては珍しく主人公の挫折(交換留学生選抜の落選)があります。
合否通知の直前まで「次の学園生編は海外か~。ルートごとに展開変わるとはいえ大きく変えてきたなあ」くらいにしか思っていませんでした。
あっさり大学生の時にリベンジしますがw
「このゲーム、基本的にいいんだけど何か物足りないんだよな~」とこれまでずっと思っていましたが、「そうか、主人公もヒロインも全然挫折らしい挫折をしないのか」と気づいた瞬間でもありました、納得。


大学生の仲間連中は一見すると一癖も二癖もありそうな感じですが、大した波乱もなくあっさり打ち解けます。
リリアンなんか、会って早々ルームシェアのルール押し付けてきたりしてパッと見の第一印象からしてベスリーいびってきてもおかしくない感じだったのにね。
「男は部屋に連れ込むな」って言ってたくらいで、「お、これは同じ大学に通いながらもなかなか会えない展開か?wktk」だったんですけど、テキスト数行で打ち解けてました。(なんやそれ)

ジェイクも留学生を馬鹿にするような鼻につく嫌な奴かと思いきや、幼い頃に両親が別れて叔母に育てられたという、割と苦労した経歴の持ち主。
てっきりベスリーにちょっかい出してくるのかと思ってましたw

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ちなみにコイツがジェイク。
なんか、「チャオ☆」とか「エンジェルちゃん」とか言い出しそうですね。

そういえば、就職するにあたって「主人公と一緒ならどこへでも行く」と言ったベスリーですが、中学生編での告白時に「自分の心の中にこの国がない(日本に思い入れがない)」と言っていたのを思うと、時間に伴う成長や変化を実感できて感慨深いですね。


他のヒロインについてちょっとだけ言及すると、雪月が兄である主人公に対して結構強気に発破かけてきたり、兄の恋愛事に興味津々で変な気を回したり出刃亀っぽくなったりと、個別ルートの時とはちょっと印象が変わるかも。(こっちの姿の方が自立できていて、個人的には好ましいのですが)
そういった点では、まだこのゲーム自体未プレイで「雪月に甘えられたい」ことに期待している人は先に雪月ルートやっちゃった方がいいかもしれないですね。


このルートに関して自分から一つ言いたいことは、「エンディングのスタッフロールを是非見てほしい」。(どうせ初回はスキップできないから嫌でも見ることになりますけど)
銀はるはそれぞれにエンディング曲とスタッフロールが用意されていますが、先にやった2人(雪月、雛多)がイベントCGを使って構成されている一方、このスタッフロールだけ仕様が違います。(ちなみに、歌い手は今年引退した川田まみさん。)
ベスリールートの話の流れを踏襲した作りになっていて、全キャラ出てきて人と人とのつながりを思わせるような、集大成っぽい印象も受けるので、そういう点ではベスリーは最後の攻略がいいのかな?
まだ全員やり切ってないので結論づけられませんが、HPでも一番に紹介されたりこのEDの扱いからも、公式的にはべスリーが一番の扱いになるんですかね?
アフター編も大学生編と社会人編の二本立てだし。


さて、次はルートの予定。
気が付いたんですが、このままだと、後輩(雪月、雛多)→同級生(べスリー、椛)→先輩(瑞羽)と、綺麗に攻略順が年齢順になりそうですw
いや、順番に全く深い意味はないんですけどね?ww

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銀色、遥か プレイ途中雑感 その2

2周目、雛多ルート終わりました。

1周目が雪月だったので、もういっそパッと見の印象で興味が薄い順にやっていこうかなーということで。
以降はべスリー瑞羽の順に進める予定。

まず、2周目で「はじめから」を選択すると各パートから攻略済みのヒロインのルートが選択できるようになってるみたいです。

で、雛多ルート終わった感想ですが、メチャクチャええ娘やな!!

いやまあ共通部分とか雪月ルートをやった時から思っていたことですが。
見た目ギャルっぽい元気いっぱいのムードメーカーですが、周りへの気配りはできるし自分の意志はちゃんと持ってるしで、実は人間的には相当できてます。
これはキャラの性格を上手くバランス取ったなと。
主人公との関係も雛多の方が主導権握りがちですが、振り回すんじゃなくて引っ張っていく感じだったのが良かった。


以下、パートごとの概要。

中学編:雛多が拾った仔犬(ハル)を主人公が飼うようになったことと、「あれもやってみたい、これもやってみたい」と雛多が色んな事に挑戦していくことを手伝っているうちに互いの距離を縮めていく。そして、主人公が3年生、雛多が2年生になった秋に雛多から告白して付き合うことに。年が明けて卒業式、雛多による卒業生へのサプライズ演出で送り出される主人公。

学園編
:冒頭でクラスメイトの女の子からの告白をバッサリぶった斬る主人公の元に、同じ学園に進学してきた雛多と雪月がやってくる。飼育部に所属している主人公に誘われて2人も飼育部に所属することに。ハルを買い始めたことや飼育部での経験から動物関連の仕事に将来就きたいと考えるようになるも、漠然としていてまだ考えがまとまらない。色んな事に興味を示し、一つ一つを自分の夢と言う雛多に若干引け目を感じることがあるものの、部活や学園祭を通じて出会った人たちや経験を通じて、ついに獣医を志すことを決意し、飼育部を雛多に託す主人公。

アフター編
:社会人になった2人が同棲(また同棲かよ!)するところからスタート。獣医になった主人公とアパレル店員を経て独立し、自分の店を構える雛多。獣医として成長しつつ雛多に協力し支える主人公、そして順調にショップ経営を軌道に乗せていく雛多、やがて、独立して自分の病院を開くと決意した主人公を今度は自分が自分が支えるという雛多、その言葉を受けて主人公からプロポーズ、結婚式を挙げてエンド。


動物やアロマについてちょっと詳しくなれる
ルートでしたw

ルートによって主人公の所属する部活変わってくるんですね。
それによって展開も大きく変わっていくのはいいと思います。
学園編で出てきた女の子が成長してアフター編で捨てわんこをもらっていく展開は、複数の時間軸があるシナリオならではでしたね。

このルートでは、てっきり飼い犬のハルとの死別とかそういうシリアス展開来るかと思ってたけどありませんでしたw
エピローグでもちゃんと元気です。
いやだって、飼うかどうかを父親に相談するときにあれだけ別れるときの話をされたら、あると思うじゃん?w


相変わらずドラマチックな展開で続きが気になってついつい読み進めてしまう……という感じではなく、安定してゆっくりと自分のペースで読むタイプのシナリオですが、プレイ後はすっきりした気持ちになれるし、ヒロインも結構好きになれるしで、これってシナリオのクオリティ高いってことなのかな。
胸に響くシーンもところどころあるしね。

1日1パート、2~3日で1人ずつゆっくり進めていくのがいいのかなーなんて思ったり。
この記事まとめながらオートモードでべスリールート進めてる(中学3年の冬あたり)けど、今週はあんまり平日夜はやってる暇なさそうかなー。

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銀色、遥か プレイ途中雑感 その1

とりあえず1周終わったのでメモ。

日をまたぎながら少しずつ進めていたので、1周あたりの正確なプレイ時間は把握できてませんw
多分バルドハートよりは長かった気がする。
ほぼ共通部分であろう中学編は今後省略できるとして、初回の今回は7~8時間くらい?
パートごとのボリュームは体感で学園編>中学編>>アフター編。
思ったより中学編が長かったなあという印象。
選択肢をパパッと選んでルート分岐、メインは学園編で~の流れかと思いきや、個々のキャラ描写までやったりして結構ガッツリでした。
まあ中学編でのキャラ付けとかその時受けた印象が引き継がれてそのまま学園編へ行く流れはよかったんじゃないでしょうか。

ちなみに、1周目は雪月ルート。
瑞羽狙いだったはずなのにおかしいなあ?ww

再婚した母親の連れ子というゲームの中ではよくある設定。
「内気で人見知りでおどおどしていてお兄ちゃん大好き」という、ぶっちゃけて言えば自分の中ではあまり好きではないタイプのキャラだったんですが、実際やってみるとそうでもなかったですね。
普通に「こいつ可愛ええやんけ」と思いながらプレイしてました。
ちゃんと成長する姿が見られたからかな。

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完全に身内ネタだけど、この2つは笑わずにはいられなかったw
イモウト……ナイト……ウッアタマガ

あと、えっちなシーンより一緒に風呂入ってるシーンの方がよっぽどやらしいなと個人的に思いました。


ざっと各パートごとの概要。

中学編:お菓子作りをきっかけに互いの距離を縮める。妹である雪月への恋心を自覚し距離を置こうと寮制の男子校へ進学しようとするが雪月に必死の抵抗を受ける。お互いの気持ちを確かめ合い、両想いであることが分かる。男子校への進学を取りやめ、滑り止めで受けていた家から近い学園へ進学。2人だけの秘密の恋愛が始まる。

学園編
:雪月も主人公と同じ学園へ進学。前年、部員が全員卒業して廃部になった料理部を再び立ち上げる。雪月はパティシエになることを決意するも、生前パティシエだった父親が仕事中に死んだことがトラウマ気味の母親の気持ちが気になる。母親に決意を見せるためにイベントで作ったケーキをプレゼントすることに。薄々お菓子作りをしていることに気づいていた母親、あっさり了承。ついでに、主人公から雪月と付き合ってることを告白するも、態度からバレバレと言われ、節度を保った付き合いをしているから得に文句もないと言われる。(他のヒロインたちにもバレバレだった模様)

アフター編
:広告代理店に勤める主人公とパティシエになった雪月、偶然にもそれぞれの勤め先からローマへの短期の単身赴任を命じられ、現地で2人の同棲生活が始まる。日本に戻って数年、念願の2人だけの店を構えることができ、プロポーズもしてハッピーエンド。


イタリアに行きたくなるのと、スイーツ(スイーツ(笑)じゃないぞ)を食べたくなるのと、菓子作りをしたくなるルートでしたw
ひたむきに、誠実に自分の仕事をこなす、夢に向かう様は好印象。やった感じは結構好きでした。


まだ1周目ですが、プレイして改めて思ったのは、最近の作品はシリアスなところは深く突っ込まないのがトレンドなのかなあと。
このルートで言えば「義妹との秘密の恋愛」「死んだ父親の跡を継いでパティシエになる」あたり、もっとドロドロやろうと思えばやれたと思うんですけど。
主人公の葛藤もそこまで長く続かず、どっちも親にあっさり了承もらえたりして大した波乱もなかったのは若干拍子抜けな気がしないでもない。
ただ、そういったドラマティックな展開よりも、安定した空気感の中でイチャつかせる方が今の需要なんですかね。
それはそれでいいんですが、やっぱり物足りないというかゲーム内の雰囲気が安定しすぎてて、1回の起動あたりのプレイ時間が長続きせずに割とすぐ飽きがきちゃうんですよね。
エロゲー初心者とか、そもそもこういうマッタリ落ち着いた正統派?純愛ゲーが好きな人にとってはかなりいいヒットだとは思いますが。

離婚した時の夢のシーンとかいう意味深な描写もこのルートではそこまで触れず、結局離婚しても仲のいい親子の姿しか見れなかった。
どこかのルートで離婚した元母親に深く切り込んでいくシーンはあるんですかね。


パッと見で一番気になった瑞羽をやるつもりだったんですが、最初に雪月いっちゃって以降のプレイ順どうしようw
いっそ瑞羽最後にするかなあ。


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BALDR HEART(バルドハート) プレイ雑感(まとめ)

こんたっく。

今回でプレイ前に疑問だった点と答え合わせをまとめて、バルドハートのレポはひと段落する予定。追記修正は後からちょこちょこするかも。(当然ながらネタバレあり

各ルートの様子を知りたい人はそれぞれの記事を見てください。(※詳細には期待しないこと)

1周目(月詠ルート)
2周目(茉緒ルート)
3周目(ユーリルート)
4周目(凪ルート)


今回は ①みさきの正体 ②妖精の正体 ③兵装少女の正体 とその他について触れます。

①みさきの正体
蒼(若かりし頃の航一郎)への執拗な愛に溺れ、最終的にはラスボスになってしまったみさきでしたが、彼女のそうした感情も生まれた時に他人に植え付けられたようなもので、可哀想といえば可哀想な存在。
プレイ途中で「みさきも航一郎の妻(岬)の器なのでは」と推測しましたが、これに関しては外れでした。みさきは「殻に収まる側」だったようです。
ということは、みさきは岬(この言い方ややこしいw)なのかといえばそういうわけではなく、ぶっちゃけると岬の魂を呼び出すときに集まった有象無象の赤の他人です。
強いて言うなら、凪の妹(になるはずだったモノ)ですかね?

十数年前の鈴宮一家誘拐事件の時に、凪に岬の魂を押し込めようとして天本はアカーシャーを起動します。
その時、岬の魂以外のものも引き寄せられ、それらは凪に入ることなく凪の母親のお腹の中の胎児に宿ります。
(一緒に捕まった凪の父親と母親は既に殺され、その時母親のお腹の中には胎児がいました)
そうして生まれたのが「みさき」

みさきはその場で航一郎を殺してしまいますが、晩年の航一郎と岬の夫婦仲は冷めきっていたとはいえ、岬は航一郎に殺意など持っておらず、本当にみさきが岬だったのならば航一郎を殺すはずがなかったというわけ。

②「妖精」の正体
それでは岬の魂の呼び寄せに失敗していたのかというとそうではなく、岬の魂もちゃんと呼び寄せられていました。
じゃあ一体岬の魂はどこに行ってしまったのか。
もうお分かりでしょう。妖精こそが岬だったのです。
先の状況でみさきを見た岬は凪の持っていた人形を憑代として復活したというわけでした。
若干幼かったり言動が阿呆っぽかったりするのは、魂を呼び寄せられやすくするように余計なものを削ぎ落したせいとのこと。

新免夫妻に子供がいたことが語られたとき、「妖精=新免夫妻の子供」かと思いましたが、男だったということで即否定されてしまいましたw
まあその子供ってヴィルヘルムなんですけどねww
身体をフルサイボーグ化したのも、身体を失ってなおネットで生きながらえようとする親へのあてつけだったとか。
この関係性は完全にノーマークでしたな。

③「兵装少女」の正体
30年前の甲華学装隊のメンバーです。


繰り返します、30年前の甲華学装隊のメンバーです。


18章でのカトウ戦の前にこのことが分かった時は正直震えました。
1章で妖精の力を介して蒼がシュミクラムの武器の力を取り戻す場所が甲華学装隊のシュミクラムが置かれていた場所(彼女たちの臨終地)だったことにも意味があったんですね。
そう考えると実に感慨深い。これは上手いことやったなと思いました。


以上、個人的なネタバレまとめでした。


ネタバレついでにもう一つ。


今作のキャッチチコピーに「見えるものを疑え。見えないものを信じろ。」とありますが、作中にもその考えにつながる部分があります。
極端な例えをすると、『AとBの2人がいて、AはXの存在を信じて目の前にXがあると認識しているけど、BはXの存在を信じていない。そうすると、Aには目の前にXがあるように見えて、Bには見えないという話。』
要は概念というか意識の問題ですね。
4周目の10章でフレイアが消滅する際、フレイアが自分が死んでいると認識したせいで急激に存在が薄くなったのもそのせいだし、現実世界の凪が人によって見えたり見えなかったりするのもそのせい。
妖精が人によって見えたり見えなかったりするのも、亡者の存在も然り。
ちょっと解釈が強引な気もしますが、このシリーズの登場人物たちってネットの世界に慣れ親しみすぎているせいか、意識とか思い込みに対する抵抗感が薄い気がするので、まあこれはこれで成り立つ話なのかなと。


そういえば、4周目クリアしてサバイバルモードが開放されたのでさくっとステージ100までやってみました。

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具体的にどのステージでゲットできるかまでは忘れましたが、最後の愛紗がたしかステージ60だったので、コラボ兵装がほしい人はひとまず60を目標に頑張りましょう。
80まではクリア報酬として壁紙がゲットできましたが、それ以降100までは特になし。

ちなみに、4周目クリア時の自分の装備とランキングはこんな感じ。

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一応これでもちゃんと空中コンボつながります。
これまで愛用していた「スライディングキック」にとうとう別れを告げることに……。
なんか今回突進力物足りないなあと。

遠距離/ダッシュ技は割となんでもいいかなと。
ダブルサブマシンガン以外は大してこだわりないです。
もふりんは名前はともかく設置武器としては割と使えるんじゃないかと個人的に思ってます。

ちゃんとした装備を参考にしたいなら、もっとガチな人のを参考にしてくださいw


話題に出すタイミングがなかなかなかったので唐突になりますが、音楽も全体の盛り上げに一役買っていました。
カッコイイの一言。
EDテーマはEDの割にアップテンポだったりカッコよすぎる気もしますが、アクション映画とかだと本編の興奮そのままにこういった感じで〆るものもあるし、アリですね。


さて、そろそろ全体のまとめ。


今作の総プレイ時間は4周目クリア(他エンド未回収)時点で17時間半ほど。
1周あたりのプレイ時間は1~3周目が4時間、4周目が7時間が目安になるでしょうか。
インストール時の容量が6GBくらいだったのを見て一瞬おやっと思いましたが、ここ最近のバルドシリーズに比べるとプレイ時間はやや短め。
単純にプレイ時間だけを見ると物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
バルスカもバルスカゼロも分割でようやく完結したくらいで、物語全体のボリュームで負けるのも致し方ないかもしれません。
でも、今作できっちり世界観を作って物語の解決までやり切った点を自分は評価します。
どっちもバルスカゼロの時に自分が散々ダメ出しした点だっていうのもありますけどね。

話もちゃんと1つの作品として作られていたんじゃないかなと思います。
ディザーサイトを見た時の第一印象は「今までより随分ポヤポヤした雰囲気だけど大丈夫か」っていうのが正直なところでしたが、世界観やキャラ設定が徐々に明らかになり、体験版をやるにつれ「アレ、これ案外いけるかも?」に印象が変化、最後に製品版をプレイして満足、という感じでした。
「良作~秀作」くらいの評価はしてもいいかと。
謳い文句の一つだった「女性キャラとの交流」がこれまでよりできていたかどうかはちょっと疑問符が付きますが。
その辺の交流に関しては、キャラの性格もあってエド(バルスカゼロ)の方がよっぽどやれてたんじゃないかなw

しっかり燃えるところは燃えられたし、キャラの見せ場もあったしよかったんじゃないでしょうか。
キャラの見せ場に関して言えば、主人公やヒロインよりもサブキャラの方が強く印象に残っていますけどねw
プレイ途中雑感からの繰り返しになりますが、フレイアがキャラとして本当によかった。
萌えとか抜きにして、久しぶりに純粋に好きになれたキャラでした。
「バルドル中枢破壊のために1人残るシーン」「甲華学装隊の閧をあげるシーン」「大勢のチャウグナルの前で絶望しかける蒼の前に復活して現れるシーン」etc.
彼女だけでいくつ見せ場を作ったことやら。
元甲華学装隊の一員だったことや既に死人だったこととか、スタッフからしても動かしやすいキャラだったってのもあるんでしょうけどね。
当初はもっと敵として憎らしく立ち回ってからの味方パターンかと思っていましたが、2周目からという早い段階で主人公サイドに超協力的でしたねw
嬉しい誤算といえば嬉しい誤算……なのかなあ?w

あと、散々嫌い嫌い言い続けてきた直翔ですが、4周目で「あ、こいつただの社畜やんけ」と思うようになってからはそこまで毛嫌いするほどじゃなくなりましたwでも嫌いなことに変わりはない。
まさかジルベルトにすら劣るライバルキャラが生まれるとはね……。
そもそもコイツをライバルと読んでいいのかすら疑問ですね。


バルドハートの今後についてですが、一応今回で完結できているしサバイバルモードもついてきてるしで、続編とかはなさそうな感じかな?
あっても番外編のファンディスクくらいか。
公式のアンケにも出すつもりですが、前日譚として30年前の甲華学装隊をメインにしたストーリーで一本作ってみてほしいんですよね。
せっかくあれだけのキャラがいるわけだし。
バルドハートの本編に繋げるためにはバッドエンド不可避ですが、そういう展開もこのご時世だと結構ウケそうな気もします。

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その4

こんたっく。バルドハート4周目終わりました。
ひとまずこれで全ルート攻略完了ですかね?

プレイ時間は7時間ほど、最後だけあって他のルートの倍の長さがありました。
といっても、これまでのバルドシリーズだとこのくらいが1周の標準プレイ時間だった気もしますが。
終盤は「これでグッドエンド行かなかったら選択肢まで遡ってやり直すの面倒くせえなあ」と思いながらやってましたw
チャプター名確認するたびに緊張していて、21章のチャプター名が「みさき」だった時は焦ったw


さて、ここから先は4周目をざっくりまとめた話になりますが、相変わらずネタバレの考慮はしてません
これまでは大したネタバレじゃありませんでしたが、さすがに最後だけあってそれなりに重要なネタバレもあります。(まとめ方が雑なせいでネタバレに見えないかもしれませんw)
全てを細かく書くつもりはありませんが、これから自分でプレイしようと思ってる人は見ないことをおススメします。


4周目の分岐は5章の途中から。
6章で野神サナトリウムに侵入します。
これまでは学園生がテロ容疑で直翔に捕らえられてそれを救出(ユーリルートではカンナとの勝負で焦って捕まったユーリを救出)する展開でしたが、このルートでは野神サナトリウムの存在を察知し、こちらから乗り込みます。
このときの個人的な注意点ですが、セットアップでの装備直しはちゃんとしておいた方がいいかと。
自分は兵装少女の親愛度上げ用の装備でいったんですが、戦闘回数が結構あるのである程度ちゃんとした装備でいかないと終盤ジリ貧になるかもしれません。(まあプレイヤーの腕の問題でもありますが)
セットアップ画面からやり直そうと思っても、そこまでの道のりが割と長いのでそれも面倒。
結局やり直さずにゴリ押しましたが、おかげで骨が折れましたw

で、フレイアと再会して月詠も含めて4人で戦艦に侵入して、府嶽に捕まって、脱出して。
無事蒼と凪を救出できたところで、元から死人だったフレイアが消滅してしまいます。
助けに来るタイミングといい、自分がすでに死んでいると自覚して他のメンバーを生かそうとする行動といい、最後の散り際(敵にやられたわけじゃなりませんが)といい、カッコよすぎる……。
閧のシーンもグッときますね。

その後、蒼の故郷である丘埜村で過去の記憶違いや出生を確認したり、府嶽幹部との会議の中で新免航一郎の目的と蒼と凪が航一郎とその妻岬の殻であることが判明。
まあここまでは予想通り。
で、そっから先なんですが、実は航一郎は既に死んでるんですね。(CGありますが、ちょっと心臓に悪いかもw)
じゃあ誰が航一郎に成り代わって動いてたかというと、犯人はエージェントのカトウ。
もっというと、カトウは天本が従来の肉体から寄生先を変えた姿。要するに、実質天本。
リンカネーター(端的に言うと死者を呼び戻す装置)を使って意図的に輪廻転生を繰り返し、生きる人間の取捨選択を行おう、っていうのがざっくりとまとめた天本が考える真のアカシック計画。(ですよね?)

アカシック計画の発動による死者の蘇りを防ぐべくカトウとの直接対決も交えつつ奮戦するも、結果的に地獄門は開いてしまいます。
しかし、そのまま戦艦が門に突っ込んですぐさま封印。
多少の義性はあったものの、学園に戻ってめでたしめでたし。




……と、そんなに上手くいくわけあるめえ。




一見幸せそうな学園生活もみさきが見せた夢。
夢に違和感を持った蒼はなんとか正しい意識を取り戻しますが、そこは既に地獄絵図。
凪は戦艦が地獄門に突入した時、みさきとの融合を避けるために一か八かでエスの海へ呑まれており、霄視点で過去を見ながら、妖精のサポートを受けつつ無事凪をエスの海から救出。

ところが、エスの海から逃すまいとチャウグナルを使ってみさきが蒼達を襲ってきます。
あまりの敵の数の多さとチャウグナルのパイロットが元は航一郎や蒼と同じタイプのデザイナーズチャイルドであることを告げられたショックで戦意を失いかけますが、そこに現れたのは、フレイア
この後、ノイモーントの起爆時にしつこく蒼達と一緒に脱出しようとしてくるみさきを捨て身で阻止しようとしてくれるし、いやもうどんだけ見せ場作るんですかね、この人は。

しかし、残念ながら再び地獄門の扉が開けられてみさきと最終決戦。

CqwPG6FUIAA.jpg 

まさかのFC空振りましたww

それはともかく、なんとかみさきを振り切り、凪のリアルボディも見つかって、今度こそちゃんとめでたしめでたし。



いやホントに(笑)




展開や詳しい説明端折ったり、一部話が前後したりしてますが大体こんな感じ。
解釈や記憶違いあったらごめんなさいm(__)m
最終ルートだけあって、ついつい他のルート以上に語ってしまいました。
実際にプレイした人にしか伝わらない部分もあるかと思いますが、それはそれ。
気になる人は実際にやってねということでw


次の記事で個人的なメモとして一部のネタバレをまとめつつ、バルドハートのプレイ記事は〆にしたいと思います。

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その3

3周目のユーリルートが終わりました、こんたっく。
プレイ時間は4時間ほど。
物語も徐々に核心に近づいてきているせいか、それに応じてプレイ時間も若干延びた感じ。

ユーリは個人的にメインヒロイン4人の中では一番好きなキャラです。
アキバでの体験会の時にバッジをもらった縁も多少影響ありますが、やっぱりサポートをこなせる相棒キャラはいいよね、と。

あと、このルートでトリックスターの正体が明らかになります。
まさかこんな奴だったとはね……。
茉緒ルートで犠牲にしてしまったことへの申し訳なさがががが。
ちなみに、ルート進行中にトリックスターとヤるかどうか選択肢が出ます(つまりトリックスターは女)が、選択肢次第で若干エンディングに変化が出るみたいです。
ユーリに操を立てるのもいいですが、素直に手を出しちゃっていいんじゃないかなあと思います。
選択肢が前過ぎて遡って分岐を回収するのは今は面倒なので、ヤらなかった場合どうなるかは知りませんが、この終わり方はこれで好き。
今のところ、今まで一番ホッとします。

エンディングといえば、このルートのエンディングで初めて妖精が蒼に対してお別れを告げるようなシーンがあります。
最後に妖精に似た姿をぬいぐるみを拾うという若干ほろ苦い演出も。
これまで妖精たちが物語の真相にどう絡んでくるのかはあまり気にしてませんでしたが、やっぱり何かしらの縁があるんですかね?
次のルート以降で明らかになっていくんでしょうか。


そういえば今回、一つ前の記事で触れた内容がことごとく当たりますねw

・蒼の記憶違い(記憶の改ざん?)
村を襲撃したのはベオウルフ(正確には村の研究施設?)←ちとこの辺記憶が微妙。4周目やってたらチャウグナルらしいし。

ついでに、みさきを手にかけたのはヴィルヘルム。

ユーリがデザイナーズチャイルドだったことは茉緒ルートの道中で明らかになってましたが、主人公もデザイナーズチャイルドであることがわかります。
で、主人公はただのデザイナーズチャイルドではなく、「殻」と呼ばれるもの。
ネットにいる何者かがリアルに戻るための器として作られたものといったところでしょうか。

じゃあ誰が蒼を殻として作ったかといえば、素直に考えるなら府嶽トップの新免航一郎なのかなと。
蒼からしたらいつの間にか事件の中心にいていい迷惑でしょうが、ようやく存在感出てきましたねww
ついでに言うと、30年前の事件で死んだ霄も蒼と同じ目的で作られた殻なんだと思います。
月詠(絢夜歌)がたびたび蒼のことを霄と呼んだりするし。
霄が「自分じゃない何者かになりそうだから殺してくれ」(セリフ曖昧)って絢夜歌に言ったのも、誰かが殻に入ろうとしていた瞬間じゃないのかな。

で、みさきや凪は航一郎が海神を抜けだすときに一緒に駆け落ちしてきたセクサドールなんじゃないかなあという予想。
このルートでは最終盤、捉えられた凪の元にたどり着いた時には既に殻として誰かの意識を植え付けられる直前で残念ながら助けられない模様。
ヴィルヘルムもその前に突破口を開くために犠牲になってます。

CqwPG6FUIAAwR.jpg

このルートのラスボスは岩永中将。
この人自身は別に悪役ってわけではないですけど、成り行きというか立場上。
バルスカの勲にバルスカゼロのヴィクトールといい、3周目にむさいオッサンがボスを務めるのは宿命なんだろうかw
(フォースだと誰が該当するんだろう。クレイジーサイコレズBBA?)


次は順番的にもこのルートで救えなかった凪ルートですかね?
霄のことも含め、30年前の事件にももっと踏み込んでくれるといいな。
あとは、最後の最後に匂わせた妖精たちのこともどこまで明らかになるのか。

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BALDR HEART(バルドハート) プレイ途中雑感 その2

2周目終わったので休憩がてらつらつらと、こんたっく。

2周目は茉緒ルートでした。
自分の予想だとユーリが先だったんですけどね^^;
学園生3人が先なのか、それとも公式のキャラの並び通り凪が最後なのか。
個人的には凪が最後の方がしっくりくるんですけどどうなんでしょう。
ちなみにプレイ時間は1周目と同じく3時間半ほど。

1周目では凪の演説中に凶弾に倒れた茉緒だったわけですが、このルートでは蒼の気づきによって一命をとりとめます。
その前の、視察団のところで1周目にはなかった蒼への裏任務の依頼とか、1周目とは違った展開で動き始める様子にはイイヨイイヨーと思いながら見ていました。
ちなみに、直翔は茉緒を銃で狙ったのを最後にこのルートでは一切出番がありませんでしたwざまあwww

CqwPG6FUIAAwR7f.jpg 

ラスボスはまさかのリーマンでしたよw
ただ、意外性はあったものの盛り上がりには欠けます、残念。

装備もある程度育ってきましたが、同じ装備ばっかり使っているので各ルートの未回収部分を回収しつつ、色んな装備試して他のフェイも開放していくべきなのかなあ。

さて、今回は茉緒ルートだったわけですが、サブキャラのフレイアも結構話に絡んできました。
発売前のキャラ紹介の時点からキャラ設定と見た目で結構気に入ってたキャラですが、自分の中でますます評価が上がりました。
見た目クールでカッコいい系なんだけど、自分自身結構過去にとらわれていて内面も実は割と情熱的で。
ルートのラストもバッチリ決めてくれました。
(バッドエンドルートの場合、フレイアがその役目を担っていないということは、その後の描写も加味すると凪とユーリが犠牲になったんだろうなあ……)
個人的なわがままを言うなら、もう少し敵の立場で強敵として立ちふさがる姿を見せてから先のルートで仲間になってくれたらよかったなあと。
これから先のルートで敵として暴れてくれてもいいですし、月詠と共闘する場面も見たい。

あと、1周目の時に話に出てきた「海神側の内通者」ですが、このルートであっさり明らかになりました。
予想通り暮沼だったのは拍子抜けでしたけどねw
それよりもフレイア(紅音)の父親だったのと、その実の娘に対して欲情する変態野郎だったってことの方が意外でした。
娘の口から、娘の下着でマスかいてたことバラされるとかかわいそうすぎるわw


さて、ひとまず2周終わったわけですが、ヒロインの個別エンドはともかく、この作品としてのエンドはどこに持ってくるのかが気になってます。
理想は30年前の事件の真相とか島の施設の秘密とかすべての謎が明らかになって、海神も復興してヒロインたちと島で幸せに暮らしていくのが大団円なんでしょうが、海神がどう見ても既にオワコン化してるのでそうはいかないんだろうなあ。
フレイアが、ベオウルフ隊が若干怪しいみたいなこと言ってましたが、どこかでベオウルフ隊ひいてはヴィルヘルムと戦う展開もあったりするんですかね。
そういえば蒼を村の襲撃の中から拾ったのはヴィルヘルムらしいですが、実は村を襲っていたのがベオウルフ隊っていう可能性もあるんですかねー。

ここまで来てふと思ったのが「主人公目立たない」なと。
主人公陣営の中ではトップクラスの武力の持ち主で主戦力ではあるんですが、ユーリとかトリックスターとかのサポート組の方が有能かつよっぽど輝いて見えますw
あと、あんまり自分からこうする/こうしたいっていう主義や主張が見えてこないせいもあるかも。
やっぱりバルドの主人公は記憶を失ってナンボなんですかねえww
蒼もところどころ記憶が曖昧な部分があるらしいので(本人は「トラウマに関わる部分は治療時にわざとぼかしてくれたんだろう」と言ってますが)、これから名誉挽回の可能性もなくはないですけどねw

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